Doctorbook academy

スペシャル
2021年9月17日(金) 公開

#3 立体視とは?

価格
3,850円〜(税込) (D+会員 3,080円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:35pt〜 D+会員:28pt〜)
  • クレジットカード
  • Amazon Pay
    • 01:10 ~ 不可能になるユニットでの焦点調整
    • 01:02 ~ 立体視とは?
    • 02:12 ~ 立体視の手がかり(cue)
    • 02:33 ~ 両眼視差
    • 02:56 ~ 単眼手掛かり
    • 04:16 ~ 運動視差
    • 08:01 ~ 晃先生の疑問
    • 09:52 ~ マイクロスコープの進歩
    • 11:26 ~ Manual Microscope
    • 12:44 ~ なぜ歯科ではMotorized Microscopeが評価されてないのか
  • *本動画は2021年7月30日にDoctorbook academyでLIVE配信された内容です。

    ☆「SCOPE」はYOUTUBEでライブ配信!チャンネル登録はこちら

    歯科顕微鏡に関する疑問質問に三橋兄弟(三橋純先生・三橋晃先生)がその場で答える「SCOPE」。その番外編として、モータライズドマイクロスコープについて詳しくお話しいただきました。

    純先生は医院の全ユニットに、モータライズドマイクロスコープを完備しています。その医院へ三橋晃先生が突撃訪問。晃先生の質問に純先生が回答します。

    兄弟ならではのリラックスした雰囲気の中で、Motorized Microscopeについて詳しくお話しいただきました。


    【#3 立体視とは?】
    人間の視覚は物を立体的に捉えることにより、正確に物の位置を把握することが可能です。歯科治療でも立体的に歯牙の位置や病変の位置を把握できなければ、治療を行うことは困難と考えられます。マイクロスコープを使用する場合、マイクロスコープ単独では立体視とは言えません。

    本講義ではマイクロスコープを使用した歯科治療において、どのようにして立体視を可能とするのかを解説していきます。

    さらに歯科ではマニュアル・マイクロスコープが主流となっていますが、なぜモータライズド・マイクロスコープではないのでしょうか。なぜ歯科ではモータライズド・マイクロスコープが評価されないのか。その理由について説明しています。

    キーワード:網膜視差 遠近法 線形遠近法 錯視 テクスチャ コントラスト 陰影 光源 運動視差 ミラー 探針 内視鏡 視野 硬性内視鏡 腹腔鏡 ポイントロック エンドスコープ ステップレスズームシステム 倍率 フォーカス

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