引き続きIvoclar社のHans SchleichによるBPSの開発過程をご紹介いただきました。
1993年にはHerbert Flickらによるブランド化がなされ、日本でもコースが開催されたそうです。
 
次に「BPSの良いところは？なぜ勧めるの？」について解説いただきます。
大学時代にBPSにはじめて触れた時には、あまりいい感触を持たなかたのですがBPSを学ぶうちに魅力を実感するようになったそうです。
松田先生が感じたメリットを3つ、あげていただきました。
そして松田先生が勧める印象材もご紹介いただきます。

最後に「BPSで上手く行かない場合とは？」という質問に、失敗しやすいポイントベスト3をあげていただきました。