Doctorbook academy

    • 00:00 ~ 食事を口から食べないと
    • 01:37 ~ 『食べる』には咀嚼、姿勢、呼吸状態が強く関係する
    • 04:28 ~ 低栄養かどうかを判断する
    • 04:53 ~ 七代栄養素
    • 05:43 ~ 数字で把握する
    • 08:30 ~ 嚥下評価関係の点数
    • 09:33 ~ 嚥下調整食コード分類
    • 10:05 ~ 皮下補液・投薬方法
    • 11:01 ~ VSED
    • 12:19 ~ 医科歯科連会関連の保険算定早見表
    • 13:40 ~ ナッジ
    • 14:38 ~ ポイント
    • 16:11 ~ 医市連携のための取り組み例
    • 18:55 ~ 本日のまとめ
  • オーラルフレイル、口腔機能低下症において、歯科医師が介入することでそれが悪化する可能性は0ではありません。 
    食事を口から食べないとどうなるのか、改善される可能性とリスクについてまず最初にお話くださったあと、トラブルを避けるためにすべきことをお話くださいます。 

    食事の中で三大栄養素は非常に大切です。 
    高齢者の中で圧倒的に足りない栄養素は何なのか、その重要性についてお話くださいます。 

    また、患者さんが食べられない原因として覚えておいてほしいことが2つあります。 
    食べられないことと全身状態の関係から、医療人がすべきこと、そして食べたいと思っている患者さんに対してどうするべきかを説明してくださっています。 

    オーラルフレイルや口腔機能低下症を診るにあたっては、医科歯科の連携が必要です。 
    そうして介入した場合、全身を診る必要があります。 
    ですが残念なことに「医科歯科の連携にメリットはあるのか」という疑問を持つ風潮があり、医科歯科連携の障壁になっています。 
    そのため、歯科医師ができることを説明することも重要です。 
    医科に連携を求める際のノウハウも伝授してくださいました。

    //Doctorbook academy × GC 特設ページ//
    口腔機能低下症・オーラルフレイル特集

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