Doctorbook academy

プレミアム
2022年8月16日(火) 公開

Lesson10 消毒と滅菌の選択と保管のルール

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4,180円〜(税込)
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    • 01:25 〜 消毒か滅菌か
    • 02:22 〜 スポルディングの分類
    • 07:15 〜 薬液消毒を行う器具の条件
    • 08:08 〜 滅菌バッグの使い方
    • 08:22 〜 滅菌バッグ選択の3つのポイント
    • 10:30 〜 滅菌バッグのシールタイプとロールタイプの比較
    • 12:14 〜 滅菌器の種類
    • 12:45 〜 高圧蒸気滅菌器の利点・欠点
    • 16:40 〜 保管のルール
    • 17:00 〜 滅菌物の保管
    • 20:09 〜 まとめ
  • コロナウイルスの流行が衰えない昨今、器具の滅菌・消毒について見直している先生方も多いのではないでしょうか。
    本動画は器材再生の一連の流れの最終回です。

    器具の再生において、器具を洗浄をして乾燥すると次は消毒もしくは滅菌を行い、保管をします。
    消毒か滅菌かの選択はスポルディングの分類を参考にしながら、医院の環境を考慮しつつそれぞれの医院でルールを決定する必要があります。

    本編では長谷川先生が消毒もしくは滅菌の選択をどのように行ったら良いかを、臨床で用いる器具を例に挙げ、フローチャートで分かりやすく解説してくださっています。
    また滅菌バッグの使い方もロールタイプとシールタイプについて図説してくださっており、どちらが医院の環境を考えた時に使いやすいかが分かります。

    口の中に入る器具を扱う歯科だからこそ、滅菌・消毒については細心の注意を払わなければなりません。
    この動画を見て患者様に安心して治療を受けていただけるように、医院の器具管理について考え直しましょう。

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