ニュートラルゾーンを意識した義歯製作〜フレンジテクニックとピエゾグラフィ〜│トークセッション #3
- 価格
- 6,600円〜(税込)
- 付与ポイント
- 1% (60pt〜)
-
※こちらは2022年12月16日にHILIFE DENTURE ACADEMY Online SalonでLIVE配信された動画です。
Denture cafe恒例のトークセッションです。
Q1.フレンジテクニックを用いたケースプレゼンテーションする予定です。専門医の先生が思われるポイントを教えてください。
Q2.通法通り印象採得・咬合採得・試適し完成する症例とデンチャースペースを採得する症例はどのように判断していますか。また不適応症例はありますか。
Q3.フレンジテクニックやピエゾクラフィーで材料の分量を見極める工夫について。
Q4.IODではニュートラルゾーンを取るべきか。
Q5.キールでの咬合採得について。
Q6.ピエゾクラフィーでは配列が頬側よりになるイメージがあります。佐藤先生のピエゾクラフィーでは顎堤中央になっていますが何か違いがあるのでしょうか。
Q7.ソフトプレートワックスを60度か70度で使う理由について。
Q8.佐藤先生は上顎でもニュートラルゾーンを採得していますがその基準は。
Q9.ピエゾクラフィーで流動性の高い印象材を使う場合、どの辺を持てば良いですか
といった質問に、佐藤先生は具体的な手法を教えてくださいます。
日々の臨床に役立つ回答ばかりですので、ぜひ最後までご覧ください。
Doctorbook academy
本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。
あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください
Facebook ログインの確認
Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。
Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。
誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。