Doctorbook academy

    • 00:11 〜 今回のテーマと内容
    • 01:10 〜 インレー・アンレーの現在
    • 02:48 〜 CAD/CAMによるインレー・アンレー
    • 04:44 〜 ハイブリット インレーの問題点
    • 05:42 〜 ダイレクトボンディングのメリット
    • 06:04 〜 シェードについて グレースフィル ゼロフロー
    • 06:51 〜 グレースフィル バルクフローの物性とメリット
    • 08:18 〜 コンポジットレジンの物性とフィラー
    • 11:26 〜 ボンディング材の物性
    • 12:24 〜 オススメのボンディング材 G2-ボンド ユニバーサル
  • ▼演者コメント

    今日のテーマは、いつものダイレクトボンディング話に加えて北條弘明先生に保険治療の話をしてほしいって言われました。
    保険だけになると全然つまらなくなるので、保険治療の限界と自費治療の考え方っていうサブテーマをつけてお話します。
    ちなみに今までMIフィルっていうGCのレジンを重ねて作っていたのですが、グレースフィルシリーズに変えました。

    今日の内容はコンポジットレジンの性能とMI治療の臨床症例何ケースかと、隣接面カリエスへのアプローチについてです。
    多分保険と自費の差で一番大きいのは多分隣接面ですよね。
    隣接面を含むと自費になりますってコンサルする先生は結構多いと思います。
    コンサルの時に、どのような基準で保険と自費を分けてるかをメインでお話します。
    他にはそのポイントと直接法か間接法かとか色々説明していきます。

    さて、この17症例という数字はなんでしょう?…続きは動画をご覧ください。


    The Direct Bonded Restoration 〜保険治療の限界と自費治療の考え方編〜 #1 八木洋二郎先生
    The Direct Bonded Restoration 〜保険治療の限界と自費治療の考え方編〜 #1 八木洋二郎先生

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