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2023年1月18日(水) 公開
ダイレクトボンディングにおける保険治療の限界と自費治療の考え #2
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- 00:10 〜 保険治療ってどうなの?
- 02:37 〜 保険治療と自費治療の境界線
- 03:10 〜 C1 非修復処置
- 03:53 〜 C2 非修復処置
- 04:51 〜 医原性の隣接面カリエス
- 06:20 〜 Ⅱ級窩洞へのアプローチ
- 13:14 〜 Ⅱ級窩洞充填のポイント
- 17:42 〜 2歯連続窩洞
- 18:32 〜 ラバーダムは必要か?
- 20:07 〜 CR修復のボーダーライン
- 23:50 〜 CR修復の臨床例 正中離開
- 25:30 〜 隣接面カリエス CR修復症例
- 26:31 〜 シェードを工夫した症例
- 27:39 〜 矮小歯症例
- 28:42 〜 下顎Eの象牙質が露出した症例
- 30:17 〜 金属をCRで置き換えた症例
- 32:18 〜 書籍紹介「CR修復の臨床最前線」
- 32:23 〜 金属をCRで置き換えた症例
- 33:23 〜 前歯部反対咬合症例
- 38:05 〜 まとめ
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▼演者コメント
コンポジットレジンやボンディング材の物性の話は大事なのでしておこうかなと思っていたのですが、今日はやっぱり保険治療の話をしたいなと思っています。
保険治療ってどうなのかと思うんです。
イメージとしては質が低いんじゃないかとか、自費とは使える材料が違う、あと術者の違いっていうのもありますよね。
あとは医院もしくは患者のメリット。
この辺をね、いろいろ考えるわけです。
まず、質が低いのが保険治療なのか。
それとも保険治療が質が低いのか。
総合的に見ると質は低いと思います、自費よりも。
なぜかと言うと…続きは動画をご覧ください。The Direct Bonded Restoration 〜保険治療の限界と自費治療の考え方編〜 #2 八木洋二郎先生
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