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*2022年11月16日にLIVE配信されたクリニカルカンファレンスの講演内容です。
プラークコントロールの最終的なゴールは、その患者さんの状態にあうレベルのメインテナンスでの維持だと考えています。
その事を目標にして患者さんと共有し、いろいろ実践をしてきました。
たった一回のTBIで向上する患者さんもいれば、10年以上かけて初めて向上する患者さんもいます。その違いは、「気づき」だと思っています。
本気で気づいたときに人は行動に起こします。
それが早ければ早いほど良い結果に繋がります。
しかし、どの患者さんに対しても簡単なプラークコントロールの成功はないと考えています。
だから、いつも真剣に向き合うことが大切です。
今回、片山先生の30余年の臨床に基づき、気づかされた経験をもとに、症例を交えた歯周基本治療の裏技として「気づきから始まるプラークコントロール 」についてをお伝えいただきました。
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