スペシャル
2023年3月22日(水) 公開
軟組織によるガミースマイルに対する診断及び治療方法
- 価格
- 3,300円〜(税込) (プレミアム会員 2,640円〜(税込))
- 付与ポイント
- 1% (通常:30pt〜 プレミアム:24pt〜)
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*2022年12月13日にLIVE配信されたクリニカルカンファレンスの講演内容です。
引き続き、ガミースマイルの構成要素に関して軟組織構成要素の解説を詳しくしていただきました。
まずは口唇と関連する構成要素として上唇の過挙上と薄い上唇に関してそれぞれその診断方法や治療方法に関して解説しています。
上唇の過挙上では外科的な手法としてLip repositioning、もしくはボツリヌス療法が行われることがありますがその手法や継続した効果についてそれぞれ論文をもとに解説していただきました。
軟組織構成要素はもう一つ歯肉に関連した要素がありますが、こちらに関しても歯肉増殖の内容や原因で治療方針が変わることがわかります。
また、歯肉に関連したガミースマイルの参考症例を提示していただきその診断、治療方針に至った考え方まで詳しく解説をしていただきました。
治療後の口腔内写真やセファロ分析の重ね合わせまで解説していただくことで、その治療効果がよりわかりやすくなっています。
次のエピソード
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ガミースマイルの硬組織構成要素の解説をしていただきました。C.D.S analysis、McNamara analysis、Arnett analysisを用いた分析の解説をしています。再生する
再生時間 17:17
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