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スペシャル
2023年3月22日(水) 公開

硬組織の骨によるガミースマイルに対する診断及び治療方法

価格
3,300円〜(税込) (D+会員 2,640円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:30pt〜 D+会員:24pt〜)
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    • 00:11 〜 硬組織構成要素 骨との関連
    • 00:28 〜 硬組織構成要素 上顎骨垂直成分の増加
    • 01:49 〜 C.D.S analysis
    • 03:05 〜 治療方針
    • 03:45 〜 参考症例1 上顎骨垂直成分の増加
    • 08:48 〜 参考症例2 上顎骨垂直成分の増加
    • 09:01 〜 硬組織構成要素 上顎骨水平成分の増加
    • 10:11 〜 セファロ分析における上顎前突の分析
    • 15:29 〜 参考症例 上顎骨水平成分の増加
  • *2022年12月13日にLIVE配信されたクリニカルカンファレンスの講演内容です。


    引き続き、ガミースマイルの構成要素に関して硬組織構成要素の解説を詳しくしていただきました。
    特に骨と関連する構成要素に関してです。

    骨と関連する構成要素として、上顎骨垂直成分の増加(上顎骨の下降)と上顎骨水平成分の増加(上顎骨の前突)があります。
    それぞれの診断方法として、セファロ分析を用いた手法について詳しく解説していただきました。
    硬組織構成要素ではセファロ分析が非常に重要ですが、通常の分析に加えて行うPalatal planeを用いる方法やC.D.S analysis、McNamara analysis、Arnett analysisなど上顎骨に関する分析を学べます。
    また、それぞれ参考症例を提示していただきました。

    矯正治療のみで改善した症例、外科矯正を併用した症例について初診時の状態から診断、治療経過を詳しく解説していただくことでより深く理解できるようになっています。

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