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本講義では、おすすめの3選に絞ってお話しいただきました。
1.できる子だけ治療に進もう
2.正確な診断をしよう
3.ラバーダムを思い出そう
子供が来院すると、この子は治療できるのかできないのか、まずそこの部分で不安になる先生がいらっしゃると思います。
横山先生ご自身も、小児の患者様を呼ぶ前に「何分かかるのかな」という不安があったそうです。
ですが、今は「出来る子だけ治療に進む」システムに変えて、ストレスがなくなりました。
どういうことかというと、小児治療が苦手とか、同じ治療するなら子供じゃなく、大人の治療をする方が全然楽だという先生がいらっしゃると思います。
小児治療が敬遠される理由を考えると「思い通りに進まない」という問題に突き当たります。
その問題さえ解決すれば、小児歯科治療は、大人よりも全然簡単で、とても楽です。
時間的な余裕もでき、経営的な余裕もできるでしょう。
本動画では「思い通りに進まない」問題について解説します。
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