この動画の再生にはログインが必要です。
ログインして動画を再生する-
【概要】
みんなプレミアム限定!
動画で学べる 歯科衛生士のための学習動画・規格性のある口腔内写真とは
・撮影のための準備物
・口腔内ミラーの管理方法
・撮影の基本ポジション
【おさらい】
<規格性のある口腔内写真とは>
・撮影の倍率、画像の明るさや色調に統一感があること
・常に同一条件で撮影していること
・構図が適切で、不要なもの(口唇、口角鉤、ミラーの縁や唾液など)が写っていないこと
<撮影のための準備物>
・口腔内撮影用カメラ
・口角鉤
・側方面観用ミラー:しっかり幅のあるものが望ましい
・咬合面観用ミラー
・ミラーを温めるためのお湯またはバーナー
<口腔内ミラーの管理方法>
・ミラーに傷が付くと歯牙が綺麗に映らなくなるため、取り扱いに注意する
・洗浄の際はグローブをはめて手洗いすると傷がつきにくい
・洗浄後はすぐにエアーで乾燥させ、水滴の跡が残らないようにする
<撮影の基本ポジション>
・基本的には患者さんの右側に立って撮影する
・チェアの高さは、太ももの付け根から約15~20㎝下へ
次のエピソード
Doctorbook academy
本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。
あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください
Facebook ログインの確認
Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。
Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。
誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。