Doctorbook academy

    • 00:23 〜 細菌学的検査の意義
    • 01:18 〜 試験的穿刺
    • 01:55 〜 試験的穿刺の手順
    • 03:05 〜 薬剤感受性試験
    • 03:41 〜 MIC(最小発育阻止濃度)とは
    • 05:48 〜 MICとMBC
    • 07:50 〜 感受性検査の見方
    • 08:17 〜 血液培養の意義
    • 09:01 〜 血液培養をとるタイミング
  • 我々が日々遭遇する歯性化膿性炎は、好気性菌や嫌気性菌を含めた複数菌が感染する混合感染です。
    故にどのような菌が感染の原因となっているのかを知ることが、治療方針を決めるうえで重要です。

    正確な起因菌を同定するために、検体を採取する上で最も重要なことは、適切な方法で常在菌を排除し可及的に無菌状態で検体を採取することです。
    適切な方法で検体採取を行わないと、正しい診断に結び付く結果を得られません。
    その方法を解説します。

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