Doctorbook academy

    • 00:33 〜 細胞診検体の取り扱い
    • 02:15 〜 病理組織検体の取り扱い
    • 03:52 〜 標本作成時には
    • 04:36 〜 病理検査依頼のときは
  • 細胞診は病変のスクリーニングや推定診断、組織診は確定診断を目的として行われますが、いずれも患者の治療方針や予後に大きく寄与する非常に重要な臨床検査となります。
    研修医を含め若手口腔外科医は必ず慣れるまでは指導医の指示・監督下で行うようにしましょう。

    診断自体は病理医によって行われますが、採取検体の固定は採取した我々が行います。
    検体固定が適切に行われているかどうかは診断に大きな影響を与えてしまいます。
    そのため、我々臨床側も病理検査や検体処理の知識についても習得しておく必要があります。

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