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動画で学べる 歯科衛生士のための学習動画・口角鉤挿入時のポイントと注意点
・正面観の撮影手順とポイント【おさらい】
[口角鉤のポイント]
・口角鉤は軽く濡らしておき、下からスライドさせるとスムーズに挿入できる
・口を大きく開けすぎると口唇が伸びず挿入時に痛みを与えやすいので注意する
・口角鉤の持ち手部分と咬合平面を水平に引く
・口唇を前方に膨らませるように引く
・後方に引くと筋肉や骨にあたり痛みを感じやすいので注意する
・撮影者が口角鉤の位置を決めてから患者さんを誘導する
[カメラの位置付け]
・中心咬合位にする
(咬合位置がわからない場合は、唾液を飲んでもらうと正しい位置に戻りやすい)
・レンズと患者さん正面が平行になるよう位置付け
・正中を構図の真ん中に、咬合平面を水平に位置付ける
★患者さんの負担を減らすため、素早く撮影するように心がける
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1
03:15みんプレ限定 01. 撮影の目的と規格
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2
01:27みんプレ限定 02. 撮影に必要な器具
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3
02:05みんプレ限定 03. 正面観 ポジショニング
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02:28みんプレ限定 04. 正面観 手順
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5
01:06みんプレ限定 05. 正面観 実際の流れ
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6
01:26みんプレ限定 06. 側面観 ポジショニング
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7
02:45みんプレ限定 07. 側面観 手順
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8
01:42みんプレ限定 08. 側面観 実際の流れ
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9
01:01みんプレ限定 09.咬合面観 ポジショニング
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10
03:07みんプレ限定 10.上顎咬合面観 手順
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11
02:13みんプレ限定 11.下顎咬合面観 手順
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12
02:36みんプレ限定 12.咬合面観 実際の流れ
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