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プレミアム
2026年7月6日(月) 公開

高野 光司先生 ~多数歯欠損症例の最終補綴と治療計画を振り返る~

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    本動画では、過去の「症例100本ノック」で土屋賢司先生に相談した多数歯欠損症例について、その後の治療経過と最終結果を振り返ります。

    症例は、複数の不良補綴物やう蝕、咬合平面の乱れ、プラークコントロール不良など、多くの問題を抱えた患者です。初診時には外科処置を希望されず、可能な限り歯を残したいという患者の希望を踏まえながら治療計画を立案しました。

    当初は残存歯を活用したテレスコープデンチャーを計画していましたが、クラウン除去後に広範囲な縁下カリエスが確認されるなど、診査を進める中で治療方針の再検討が必要となりました。

    前回のディスカッションでは、「残すべき歯をどこまで保存するか」「クラウンレングスニングを行うべきか」「総義歯という選択は妥当だったのか」など、多くの論点について議論が行われました。

    本動画では、その後の治療経過を実際の症例写真とともに振り返りながら、最終的な補綴設計や治療結果を報告します。また、当時のディスカッション内容を改めて検証しながら、治療計画立案時に考慮すべきポイントや、抜歯・保存の判断についても考察しています。

    「その時は正しいと思った判断が、治療完了後にどう評価できるのか」。

    症例相談だけでは見えてこない長期的な視点を学ぶことができる内容です。多数歯欠損症例や義歯治療、全顎的な治療計画に取り組む歯科医師にとって、多くの示唆が得られる講演となっています。

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