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先生方は根面露出している部位はどうアプローチしているでしょうか。
CR修復をするのもいいですが、
もしPlastic surgeryという選択肢があれば、被覆と審美性の改善が可能ですよね。
東京都江東区でご開業の白根龍一先生にご講演していただきました。
これから歯周形成外科を始めようという先生は必見です。
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無料#2 根面の付着とは白根龍一先生によるスライドプレゼンテーション。CTGを用いたRoot coverageについてお話頂きました。この動画は全6Part中の[part2]です。再生する
再生時間 07:39
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