2019年04月26日(金)

CTG/結合組織移植術とは

CTG


結合組織移植術 Connective Tissue Graft


歯肉の厚みとボリュームを増加させるために、主に口蓋から歯肉を採取し結合組織のみ移植する術式です。


歯肉にボリュームを持たせることにより、歯周組織の長期安定や審美的回復を目的とします。


 


FGGとCTGの違い


FGGは上皮性組織と結合性組織の2層を移植し、CTGでは結合組織のみを移植する。


そのためFGGの方が簡便だが審美性に劣る。CTGは審美領域である前歯部に適応することが多い。


 


 


Doctorbook academy参考動画一覧 


 


 


 


白根龍一先生:Periodontal plastic surgery for Beginner 〜CTGを用いたRoot coverage〜


 


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先生方は根面露出している部位はどうアプローチしているでしょうか。


CR修復をするのもいいですが、


もしPlastic surgeryという選択肢があれば、被覆と審美性の改善が可能ですよね。


東京都江東区でご開業の白根龍一先生にご講演していただきました。


 


これから歯周形成外科を始めようという先生は必見です。


 


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松川敏久先生:ペリオドンタルマイクロサージェリーの真実


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歯周外科を行う際、いかに侵襲を少なくするかということは治癒の過程、治療結果、予後において非常に大切なことです。


今回は奈良県でご開業の松川敏久先生に「ペリオドンタルマイクロサージェリーの真実」という題目でお話いただきました。


松川先生がマイクロスコープ導入以前に結合組織移植を行った症例から最近の症例まで比較して頂き、マイクロスコープの優位性を感じられる内容になっております。


また、精密な治療を行うための器具についても解説していただいています。


 


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白石和仁先生:再生療法を成功へと導く鍵


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国民の8割が罹患している歯周病、その中で歯周外科を必要としている患者さんは多くいます。


 


通常のオープンフラップだけでなく近年では再生治療にフォーカスが向けられています。


 


今回は福岡県北九州市でご開業の白石和仁先生に「再生療法を成功へ導く鍵」という題目でお話いただきました。


 


満足いかない症例とうまく行った症例を比較し原因を追求することで、エビデンスを越えた自ら切り開いた成功の鍵が見えてきます。


その30年の臨床の一部を発表していただいております。


 


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