Doctorbook academy

プレミアム
2016年6月6日(月) 公開

医用画像一元管理のすすめ

    • 0:31 ~ 院内システム構成
    • 2:51 ~ DICOMとPACSの説明
    • 3:44 ~ MEDIA PACSの特徴
    • 4:59 ~ ビジュアルマックス デモンストレーション
    • 5:24 ~ 症例概要
    • 6:40 ~ 治療計画
    • 7:04 ~ オベイド形態サンプル症例
    • 7:56 ~ オベイド形態の応用症例
    • 9:10 ~ 歯槽骨整形
    • 9:35 ~ SET時の状態
    • 10:56 ~ MEDIA PACSによるプレゼンテーション
    • 11:21 ~ 症例概要
    • 12:20 ~ MTM治療
    • 12:49 ~ CTとインプラント埋入
    • 15:22 ~ まとめ
  • 歯科医院には様々な検査データが蓄積されていきます。
    昔はフィルムや写真や紙として保管していましたが、
    最近ではデジタルデータとして保管する環境が多くの歯科医院で整ってきました。

    「デジタルだから保管場所が少なくて便利」
    と思い導入する先生も多いかと思いますが、安易な導入は後が大変になっていまいます。

    画像データが口腔内写真・デンタル・パノラマ・CTで違うソフトになってしまうと、
    画像の管理読み込みが煩雑になり、患者説明ツールとして十分な機能を発揮することができません。

    今回は1つの画像管理システム導入例として、埼玉県深谷市でご開業の粟澤重樹先生にメディア社『ビジュアルマックス』と『MEDIA PACS』を使って症例を2例ご紹介頂きました。

    キーワード:メディア社 ビジュアルマックス MEDIA PACS 画像管理システム


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