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歯周組織再生療法でマテリアルは何を使うか?
その症例ごとに適したものがあると思います。
「エムドゲインゲル」・「骨移植材」・「吸収性メンブレン」
難症例にはこれらを併用していかなくては十分な再生を期待できません。
今回は2016年7月9日、10日に福岡で行われた第34回日本臨床歯周病学会における
デンタリード社主催のランチョンセミナーの動画で、歯周組織再生治療におけるBio-Oss/Bio-Gideの有用性について、根本康子先生にお話頂きました。
3種のマテリアルの併用の研究を実際に行いその研究結果もお話いただいております。
ぜひご覧ください。
キーワード:歯周組織再生療法 垂直性骨欠損 根分岐部病変 Bio-Oss Bio-Gide エムドゲイン
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株式会社デンタリード
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