Doctorbook academy

プレミアム
2016年2月19日(金) 公開

安全で衛生的な治療水について考える

    • 1:21 ~ 歯科ユニットの汚れ
    • 2:40 ~ 給水ラインの汚れ
    • 4:15 ~ 歯科ユニットチューブ内に急速にバイオフィルムが形成される理由
    • 4:58 ~ 歯科医院で考慮すべき11の感染予防対策
    • 7:03 ~ エピオスエコシステムの概要
    • 7:54 ~ HClOの殺菌能力
    • 8:37 ~ HClOとNaOClの違い
    • 10:38 ~ エピオスエコシステムの構造
    • 11:18 ~ まとめ
  • 先生方は滅菌消毒にはどのくらい気をつけていますか?
    滅菌機器はクラスBを設置し、タービンヘッドは毎回交換滅菌しているからうちの医院は問題ない。

    確かに滅菌消毒はしっかりされていると思います。

    しかし、見落とされがちなことがあります。

    歯科ユニットの中のチューブの汚れを見たことはありますか?
    そのタービンやスリーウェイから出ている水が汚れているかもしれません。

    今回は神奈川県川崎市でご開業の川越元久先生に「安全で衛生的な治療水について考える」という題目でお話しいただきました。

    キーワード:滅菌 次亜塩素酸 EPIOS スタンダードプリコーション

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