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顎関節症と診断する前に:鑑別診断│Part1-2  & 顎関節症の病態分類と検査│Part2

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スペシャル 2023年1月27日(金) 公開

顎関節症と診断する前に:鑑別診断│Part1-2 & 顎関節症の病態分類と検査│Part2

概要

1つ目の動画では西山先生に「顎関節症と診断する前に知っておくべきポイント」と「三大症状」を解説していただきました。
「顎関節症と鑑別診断する疾患」・「顎関節症の病態分類と検査」はどのようなものがあるのかを紐解いて行きます。

顎関節症と鑑別しなければならない疾患は2つあります。
1つ目は顎関節・咀嚼筋の疾患です。
それぞれ5つずつ、顎関節と咀嚼筋の疾患を解説していただきました。
中には、顎関節症ととても似ている症状の疾患がありますが、顎関節症との違いや、見分け方がお分かりいただけるでしょう。

そして2つ目は顎関節・咀嚼筋以外に似たような症状が出ている疾患です。
こちらも5つ顎関節・咀嚼筋以外の疾患を解説していただきました。
特に、歯科医師として歯および歯周疾患と顎関節症の区別はしっかり行う必要がありそうです。

次に実際に西山先生のところに紹介状を持って来院された、「顎関節症でなかった症例」を2ケース提示していただきました。
「開口時痛」が主訴の患者様と「咬合のズレ」が主訴の患者様です。
どちらも補綴物の調整不備が原因であることがわかります。
「三大症状」があり、他の病気が無いとき初めて「顎関節症ではないか?」と疑う必要があるでしょう。

そして、顎関節症の病態分類と検査の解説をしていただきました。
顎関節症の病態分類は「疼痛障害」「顎関節内障害」と大きく2つにわかれます。

「疼痛障害」は、さらに2つ「咀嚼筋痛障害」「顎関節痛障害」分けられました。
チャートを使いながら、痛みや症状の部位の診断・再現性のある運動時痛・圧痛を確認します。
また、圧痛の診察に使う器具も教えていただきました。
再現性の痛みがどこに存在するのかで「咀嚼筋痛障害」「顎関節痛障害」に診断を分類するのです。

そして「顎関節内障害」もさらに2つ「顎関節円板障害」「変形性顎関節症」に分かれます。
「顎関節円板障害」は「復位性顎関節円板障害」と「非復位性顎関節円板障害」に分類され、それぞれの特徴を理解できるでしょう。
顎関節円板障害の診断をする際にも、チャートを用いて行きます。
「復位性顎関節円板障害」と「非復位性顎関節円板障害」に診断を分類することが出来ました。

「変形性顎関節症」は5パターンありますが、それぞれ症状の特徴を解説していただきました。
そして変形性顎関節症の診断の場合はチャートではなく、画像診断を優先すべきと西山先生はおっしゃいます。
こちらも理由とともに、画像診断の方法をお話していただきます。

それでは、顎関節症の病名と病態をある程度診断できた後はどうするのでしょうか。
次の動画でご説明いただきます。

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