ドナー歯の決定基準と移植の成功基準│春日 太一先生 #4
概要
引き続き春日太一先生による幼若永久歯を用いた歯の移植について説明していただいております。
症例を4つ取り上げていただき、その症例のどのような点を注目すべきか、また移植時に使用する歯の選定についても説明していただきました。
移植手術の移植直後・術後数か月経過したレントゲン写真、術前・術中・術後の写真など資料を多く用いて解説していただいております。
ドナー歯の候補がいくつかある際、どのような基準でドナー歯を決定しているか、移植の成功基準についてもお話していただいているので、参考になります。
ここまでの講義で日本における若年者の歯牙欠損後の補綴治療率が0%であるという事実を学びました。
自分が固定性補綴治療が適応できない年齢で歯牙を失ったとき、可撤性補綴装置は歯科について学んでいなかったら、やはり抵抗があると考えます。
過去の報告によりドナー歯となりうるR3/4またはRc期の幼若永久歯の移植により歯髄治癒が90%の確率で期待可能であると春日先生は仰っています。
幼若永久歯の移植により可撤性補綴装置からの脱却を試みれるのではないでしょうか。
動画をご覧いただき、先生方にも明日からの臨床の参考にしていただきたいです。
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