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#1 部分断髄した症例

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スペシャル 2021年1月7日(木) 公開

#1 部分断髄した症例

概要

歯髄温存治療で目指すゴールがわかれば、治る歯髄をいかに見極めるかということで、まず歯髄の診断からご解説いただきました。
 
12歳女児、臨床症状は全て正常範囲内、レントゲンにてインレー下に透過像を認める状態でした。
カリエスを検知液にて確認しながら除去を行い、露髄した部分からは、出血はわずかに滲む程度の出血でした。
通法通り処置を行いMTAセンメントを貼き、仮封セメントにて処置を終えましたが、経過3ヶ月後、咬合痛を主訴に再来、打診痛
大きくありました。
 
なぜ結果は良くなかったのでしょうか。
 
まずは、直接覆髄の適応症を一般的なガイドラインとして、日本歯内療法学会とAAEを比較説明され、次いで論文ベースにわかりやすく
ご説明頂いております。
 
今回出血のコントロールを中心とした論文の代表として、Matsuo1996らの報告を取り上げて頂き、ご解説をしていただきました。
非常に面白い結果となっておりますので、詳細は是非動画内でご確認ください。
 
臨床症状だけでは、健全歯質の指標にはならないこと、正常であっても歯髄壊死している可能性があること
出血のどこを見ればよいのか、どのような歯髄が保存できるのか
 
明日からの臨床に直結する内容となっておりますので、今回の動画を参考にしていただき、日々の臨床にご活用頂ければ幸いです。

キーワード:根尖病変 咬合痛 打診痛 止血 出血時間 炎症 根尖部透過像 細菌感染 歯髄壊死 歯髄診断 軟化象牙質 硬貨象牙質 抜髄 ランダム化比較試験 コホート研究 システマティックレビュー ナラティブレビュー MTA 冠部歯髄 根部歯髄 歯根膜腔の拡大 細菌染色 H-E染色

講師紹介

泉英之先生オンラインコース「治る歯髄 治らない歯髄 - 歯髄保存の科学と臨床 -」

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