世界の歯科界を牽引されている山﨑長郎先生によるご自身の長期予後症例を交えてのご講演です。 包括的な歯科治療に関する知識を学ぶことが出来ます。
-
日々の臨床でどのように治療計画を立てていますか?
一番最初の診断および治療計画を誤ると、どんなに一つ一つの手技が完璧であろうとも、結果が失敗に終わってしまいます。
正しい診断および治療計画を導くためには何が必要なのか。そして、それらを用いてどのように治療計画を組み立てていくのか。歯科医師の誰もがはじめに直面する問題に対して、日本の歯科界を牽引されている山﨑長郎先生がご自身の長期予後症例を交えてご講演下さいました。
治療計画立案の流れを、データギャザリングから1つ1つ丁寧に解説して頂いています。そして、実際の長期予後症例も本動画中に登場しますので、こちらを参考にして頂ければ皆様の日々の臨床のレベルが上がること間違いなしです。
世界レベルの治療の礎となる治療計画立案、是非ご覧ください。
【シリーズ各話一覧】
『世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~』第1回
「包括的評価と治療計画」
世界に通用するClinical Guidelines -包括的歯科治療を成功に導くためのDiagnosis-
Sequential Treatment Planning -長期予後症例から学ぶ治療計画立案-
「補綴治療を成功へと導く重要事項」
Knowledge of Biocompatibility -生体親和に必要な組織学、生体力学についての知識-
Harmony of Esthetic and Function -補綴治療に不可欠な審美と機能の調和-
「生物学的支台歯形成」
Preparation guideline for tooth and tissue -生体への配慮を伴った支台歯形成-
世界レベルのpreparation technique -Esthetic,Function,Structure,Biology-
「ピエゾを用いたベニア審美形成デモ」
Preparation for 270°veneer with Piezo -ピエゾを用いたベニア審美形成デモ-キーワード:プロビジョナルクラウン テンポラリークラウン メタルセラミック Esthetic-Functinai アンテリアガイダンス ポステリアガイダンス 片側遊離端 エナメル・象牙質形成不全 アバットメント
-
日々の臨床でどのように治療計画を立てていますか?
一番最初の診断および治療計画を誤ると、どんなに一つ一つの手技が完璧であろうとも、結果が失敗に終わってしまいます。
正しい診断および治療計画を導くためには何が必要なのか。そして、それらを用いてどのように治療計画を組み立てていくのか。歯科医師の誰もがはじめに直面する問題に対して、日本の歯科界を牽引されている山﨑長郎先生がご自身の長期予後症例を交えてご講演下さいました。
治療計画立案の流れを、データギャザリングから1つ1つ丁寧に解説して頂いています。そして、実際の長期予後症例も本動画中に登場しますので、こちらを参考にして頂ければ皆様の日々の臨床のレベルが上がること間違いなしです。
世界レベルの治療の礎となる治療計画立案、是非ご覧ください。
【シリーズ各話一覧】
『世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~』第1回
「包括的評価と治療計画」
世界に通用するClinical Guidelines -包括的歯科治療を成功に導くためのDiagnosis-
Sequential Treatment Planning -長期予後症例から学ぶ治療計画立案-
「補綴治療を成功へと導く重要事項」
Knowledge of Biocompatibility -生体親和に必要な組織学、生体力学についての知識-
Harmony of Esthetic and Function -補綴治療に不可欠な審美と機能の調和-
「生物学的支台歯形成」
Preparation guideline for tooth and tissue -生体への配慮を伴った支台歯形成-
世界レベルのpreparation technique -Esthetic,Function,Structure,Biology-
「ピエゾを用いたベニア審美形成デモ」
Preparation for 270°veneer with Piezo -ピエゾを用いたベニア審美形成デモ-キーワード:プロビジョナルクラウン テンポラリークラウン メタルセラミック Esthetic-Functinai アンテリアガイダンス ポステリアガイダンス 片側遊離端 エナメル・象牙質形成不全 アバットメント
-
歯医者の仕事はただ虫歯を削るだけではありません。我々歯科医師は、虫歯だけでなく歯周病や噛み合わせ、顎関節や嚥下機能など、多岐にわたって見渡さなくてはなりません。
しかしながら、目に見える虫歯と異なり、歯肉や咬合、顎関節などの状態を日々の臨床で見落としがちになっている方は多いのではないでしょうか。
そのような、目に見えない、けれども見過ごすことのできない重要な要素について、山﨑長郎先生に御講演頂きました。
生体親和に必要な歯周組織や生体力学的パラメーターについての知識だけでなく、歯肉の審美的要件に関しても、論文を交えながら分かりやすく御講演頂いているので、是非ともご覧ください。
【シリーズ各話一覧】
『世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~』第1回
「包括的評価と治療計画」
世界に通用するClinical Guidelines -包括的歯科治療を成功に導くためのDiagnosis-
Sequential Treatment Planning -長期予後症例から学ぶ治療計画立案-
「補綴治療を成功へと導く重要事項」
Knowledge of Biocompatibility -生体親和に必要な組織学、生体力学についての知識-
Harmony of Esthetic and Function -補綴治療に不可欠な審美と機能の調和-
「生物学的支台歯形成」
Preparation guideline for tooth and tissue -生体への配慮を伴った支台歯形成-
世界レベルのpreparation technique -Esthetic,Function,Structure,Biology-
「ピエゾを用いたベニア審美形成デモ」
Preparation for 270°veneer with Piezo -ピエゾを用いたベニア審美形成デモ-キーワード:メンブレン パノラマ CT 関節円板 ヘミデスモゾーム インプラント ハイ・スマイル アベレージ・スマイル ロー・スマイル スキャロップ グループファンクション カスピットガイダンス
-
歯医者の仕事はただ虫歯を削るだけではありません。我々歯科医師は、虫歯だけでなく歯周病や噛み合わせ、顎関節や嚥下機能など、多岐にわたって見渡さなくてはなりません。
しかしながら、目に見える虫歯と異なり、歯肉や咬合、顎関節などの状態を日々の臨床で見落としがちになっている方は多いのではないでしょうか。
そのような、目に見えない、けれども見過ごすことのできない重要な要素について、山﨑長郎先生に御講演頂きました。
生体親和に必要な歯周組織や生体力学的パラメーターについての知識だけでなく、歯肉の審美的要件に関しても、論文を交えながら分かりやすく御講演頂いているので、是非ともご覧ください。
【シリーズ各話一覧】
『世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~』第1回
「包括的評価と治療計画」
世界に通用するClinical Guidelines -包括的歯科治療を成功に導くためのDiagnosis-
Sequential Treatment Planning -長期予後症例から学ぶ治療計画立案-
「補綴治療を成功へと導く重要事項」
Knowledge of Biocompatibility -生体親和に必要な組織学、生体力学についての知識-
Harmony of Esthetic and Function -補綴治療に不可欠な審美と機能の調和-
「生物学的支台歯形成」
Preparation guideline for tooth and tissue -生体への配慮を伴った支台歯形成-
世界レベルのpreparation technique -Esthetic,Function,Structure,Biology-
「ピエゾを用いたベニア審美形成デモ」
Preparation for 270°veneer with Piezo -ピエゾを用いたベニア審美形成デモ-キーワード:メンブレン パノラマ CT 関節円板 ヘミデスモゾーム インプラント ハイ・スマイル アベレージ・スマイル ロー・スマイル スキャロップ グループファンクション カスピットガイダンス
-
補綴治療の成功の基準は何か。その答えの1つとして、生体に親和しているかどうかが挙げられます。もっと具体的に言えば、歯肉と補綴物の親和性がいいことが要件の1つではないでしょうか。また、生活歯に歯冠補綴をする場合、歯髄への考慮もしなくてはなりません。
このように、1つ被せ物をするにしても様々な要素を考慮する必要があります。支台歯形成において考慮すべきそれらの要素について、今回山﨑長郎先生に御講演頂きました。
特に、歯肉と補綴物を親和させるために考慮すべき歯肉の分類については懇切丁寧に御講演頂いているので、明日からの臨床ですぐに活かせるかと思います。長期予後症例についても沢山盛り込んで頂いておりますので、是非ともご覧ください。
【シリーズ各話一覧】
『世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~』第1回
「包括的評価と治療計画」
世界に通用するClinical Guidelines -包括的歯科治療を成功に導くためのDiagnosis-
Sequential Treatment Planning -長期予後症例から学ぶ治療計画立案-
「補綴治療を成功へと導く重要事項」
Knowledge of Biocompatibility -生体親和に必要な組織学、生体力学についての知識-
Harmony of Esthetic and Function -補綴治療に不可欠な審美と機能の調和-
「生物学的支台歯形成」
Preparation guideline for tooth and tissue -生体への配慮を伴った支台歯形成-
世界レベルのpreparation technique -Esthetic,Function,Structure,Biology-
「ピエゾを用いたベニア審美形成デモ」
Preparation for 270°veneer with Piezo -ピエゾを用いたベニア審美形成デモ-キーワード:プロビジョナルクラウン ホームケア シャンファー ショルダー スロップドショルダー フェルール効果
-
補綴治療の成功の基準は何か。その答えの1つとして、生体に親和しているかどうかが挙げられます。もっと具体的に言えば、歯肉と補綴物の親和性がいいことが要件の1つではないでしょうか。また、生活歯に歯冠補綴をする場合、歯髄への考慮もしなくてはなりません。
このように、1つ被せ物をするにしても様々な要素を考慮する必要があります。支台歯形成において考慮すべきそれらの要素について、今回山﨑長郎先生に御講演頂きました。
特に、歯肉と補綴物を親和させるために考慮すべき歯肉の分類については懇切丁寧に御講演頂いているので、明日からの臨床ですぐに活かせるかと思います。長期予後症例についても沢山盛り込んで頂いておりますので、是非ともご覧ください。
【シリーズ各話一覧】
『世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~』第1回
「包括的評価と治療計画」
世界に通用するClinical Guidelines -包括的歯科治療を成功に導くためのDiagnosis-
Sequential Treatment Planning -長期予後症例から学ぶ治療計画立案-
「補綴治療を成功へと導く重要事項」
Knowledge of Biocompatibility -生体親和に必要な組織学、生体力学についての知識-
Harmony of Esthetic and Function -補綴治療に不可欠な審美と機能の調和-
「生物学的支台歯形成」
Preparation guideline for tooth and tissue -生体への配慮を伴った支台歯形成-
世界レベルのpreparation technique -Esthetic,Function,Structure,Biology-
「ピエゾを用いたベニア審美形成デモ」
Preparation for 270°veneer with Piezo -ピエゾを用いたベニア審美形成デモ-キーワード:プロビジョナルクラウン ホームケア シャンファー ショルダー スロップドショルダー フェルール効果
-
デジタルデンティストリー。つい数年前までは聴き慣れなかったこの言葉が、今や当たり前のようになっています。
例えば、CAD/CAMを用いた歯冠補綴はついに上顎の6番まで保険で認められるようになり、歯科医院では普通に光学印象をするようになりました。
そういう時代の流れに即した支台歯形成を、今回、世界をまたにかける山﨑長郎先生が御講演下さいました。
ピエゾとマイクロを用いて形成された支台歯の美しさはまさに圧巻で、その他、日本の歯科界を牽引なさる山﨑先生ならではの、世界の論文を織り交ぜながら語られる症例の数々は必見です。
そしてさらに、今回は山﨑先生による270°ラミネートベニア形成の実習映像も収録されています。是非ともご覧ください。
【シリーズ各話一覧】
『世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~』第1回
「包括的評価と治療計画」
世界に通用するClinical Guidelines -包括的歯科治療を成功に導くためのDiagnosis-
Sequential Treatment Planning -長期予後症例から学ぶ治療計画立案-
「補綴治療を成功へと導く重要事項」
Knowledge of Biocompatibility -生体親和に必要な組織学、生体力学についての知識-
Harmony of Esthetic and Function -補綴治療に不可欠な審美と機能の調和-
「生物学的支台歯形成」
Preparation guideline for tooth and tissue -生体への配慮を伴った支台歯形成-
世界レベルのpreparation technique -Esthetic,Function,Structure,Biology-
「ピエゾを用いたベニア審美形成デモ」
Preparation for 270°veneer with Piezo -ピエゾを用いたベニア審美形成デモ- -
審美修復治療。
それは医療の側面だけでなくartの側面もあります。美的センスは人それぞれ違いますが、違うからこそ綿密な治療計画と鑑別診断、治療計画を立てる必要があるのではないでしょうか。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生から、世界に通用する審美補綴治療のClassificationsの御講義をしていただきました。それだけでなく、審美補綴治療の成功を大きく左右する歯周組織についての講義、その特異性と考慮すべき点についてを、クラシカルな内容から最先端の材料を用いた内容まで、幅広い内容で御講演いただいています。
キーワード:パラダイムシフト 歯周組織
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第2回
#1 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#2 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#3 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#4 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#5 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#6 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#7 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#8 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識-
#9 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識-
#10 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識- -
パラダイムシフト。
その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが劇的に変化することは、どの分野でもあります。それは勿論歯科分野にも当てはまり、日々めまぐるしく新しい治療法や材料が発明されています。
今回、東京SJCD最高顧問の山﨑長郎先生には、ご自身の40年以上に渡る臨床経験の中から記憶に残っている症例について、いくつかプレゼンテーションしていただきました。また、パラダイムシフトを遂げたペリオコントロールの方法やマージン設定の概念、そして歯周外科処置についても合わせて御講演いただいています。
キーワード:パラダイムシフト 歯周組織
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第2回
#1 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#2 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#3 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#4 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#5 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#6 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#7 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#8 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識-
#9 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識-
#10 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識- -
パラダイムシフトをした歯科治療の1つとして、歯周外科治療が挙げられます。歯肉切除療法から始まり、GTR、GBRなど、どんどん進化をしている分野です。歯周組織のコントロールは審美補綴治療を成功に導くためには必須の処置であり、特に歯間乳頭への考慮は、審美障害の主な原因となるブラックトライアングルの形成を防ぐためにとても重要なものとなります。
今回、東京SJCD最高顧問の山﨑長郎先生から歯周外科治療の変遷を、貴重なGTRの長期予後症例を例に解説していただき、papilla preparationについての講義をしていただきました。
キーワード:GTR ブラックトライアングル
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第2回
#1 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#2 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#3 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#4 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#5 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#6 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#7 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#8 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識-
#9 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識-
#10 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識- -
審美補綴治療をする際に障害となるブラックトライアングル。
それを防ぐために重要となってくるのが、ポンティック・デザインです。たとえ補綴物の形態や色調が審美的に上手くいったとしても、ブラックトライアングルがあることによってその審美治療は失敗に終わってしまいます。あまつさえ発音障害さえ出てしまうケースもあります。それだけ、審美補綴治療においてブラックトライアングルの悪影響は大きいです。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生には、ハーフポンティックを用いた審美補綴治療をメインに、矯正治療を絡めた症例やポンティックデザインの種類についてご講演いただきました。
明日への臨床へ生きる知識が満載ですので、是非ご覧ください。
キーワード:ポンティック プロビジョナルレストレーション
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第2回
#1 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#2 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#3 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#4 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#5 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#6 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#7 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#8 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識-
#9 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識-
#10 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識- -
オベイド・ポンティック。
欠損部位からポンティックを審美的に立ち上げるために有効的なこのポンティックデザインは、存在こそ有名ですが果たしてどれだけの歯科医師がちゃんと施術することができているでしょうか。なんとなくポンティック基底部を凸形態に仕上げて、その後抜歯後数週間も経たないうちになんとなく最終補綴物を仕上げて、術後に歯肉退縮が起きたりしていませんか。
また、ポンティックの基底部を凸形態に仕上げて、歯肉を綺麗に押したのにもかかわらず、最終補綴物をいざ入れようとしたらポンティックが歯肉にぶつかってしまい、結局ポンティックを削ってしまったりしてないでしょうか。
今回、東京SJCD最高顧問の山﨑長郎先生より、オベイドポンティックについての詳細な講義及び抜歯窩、欠損歯槽の再建についての講義をしていただきました。
キーワード:オベイドポンティック 欠損補綴
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第2回
#1 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#2 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#3 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#4 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#5 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#6 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#7 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#8 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識-
#9 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識-
#10 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識- -
審美補綴治療を成功させるためには、補綴物の設計のみならず軟組織、硬組織のマネジメント、その他あらゆる点において考慮しなくてはならないです。
そして、その全てで最良の結果を出さないといけません。歯科治療は掛け算なので、どれか1つでも失敗したらその治療は失敗です。そんな歯科治療を、40年以上、常に最前線で結果を出し続けてらっしゃる方だからこその、今回の圧巻なケースプレゼンテーションです。
今回、東京SJCD最高顧問の山﨑長郎先生には、ご自身の数々の臨床の中から、審美補綴治療について、特にオベイドポンティックに関連した審美補綴治療のケースプレゼンテーションをしていただきました。
キーワード:interdisciplinary 結合組織移植術
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第2回
#1 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#2 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#3 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#4 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#5 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#6 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#7 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#8 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識-
#9 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識-
#10 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識- -
皆さんは、審美的要件も満たすように咬合器を使用できていますでしょうか。
また、そもそも咬合器を使用していますか。イヤーロッドだけでフェイスボウマウントをすると、顔貌の平面が正確にトランスファーできず、その結果として最終補綴物が顔貌の平面に対して傾いているケースがあると思います。歯科医師が正確に咬合器を使用する重要性についてが、この動画には詰まっています。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、咬合器を用いた歯と顔貌の評価について、そして歯牙の審美における重要点を、実際の症例も交えながら講演していただきました。
キーワード:咬合器 顔貌
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第2回
#1 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#2 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#3 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#4 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#5 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#6 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#7 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#8 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識-
#9 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識-
#10 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識- -
歯科医師の誰しもが直面する補綴物の色調不良。
我々歯科医師が相手にしている歯牙というものは、本当に綿密な構造と色調で構成されていて、再現するのはとても大変です。再現をするためには、色彩についての知識やシェードテイキングのテクニック、そして年齢ごとの歯牙の特徴まで、包括的に見る事ができなくてはなりません。
今回、東京SJCD最高顧問の山﨑長郎先生には、歯牙の色調と形態について、そしてラボコミュニケーションに関して、症例を交えながら丁寧に解説して下さりました。
キーワード:シェードテイキング テクスチャー
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第2回
#1 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#2 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#3 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#4 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#5 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#6 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#7 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#8 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識-
#9 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識-
#10 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識- -
審美の構成要素について、どれくらいの要素を把握しているでしょうか。
また、その要素をどれくらい臨床に生かす事ができているでしょうか。より多くの要素を知れば知るほど、最終補綴物の仕上がりをより天然歯に近づける事ができます。それだけでなく、その要素を応用することによって、実際の歯冠長よりも長く見せる事ができたり、幅径をスマートに見せる事もできます。このように、審美の構成要素をどれだけ知れるかが審美補綴を行う臨床家のバロメーターになると言えます。
今回、東京SJCD最高顧問の山﨑長郎先生より審美の構成要素についての講演をしていただきました。
キーワード:カントゥアー 正中
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第2回
#1 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#2 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#3 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#4 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#5 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#6 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#7 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#8 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識-
#9 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識-
#10 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識- -
歯冠形態を決定する際に重要となるのが、エマージェンス・プロファイルとカントゥアーです。
これらは全ての補綴物に画一的につけるものではなくて、個々の患者の口腔内の状態や顔貌などを総合的に評価して付与していくものになります。それでは、どのような点を評価して、どのような形態の付与をすればいいのでしょうか。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生よりエマージェンス・プロファイル及びカントゥアーについて、実際の症例や論文と合わせて解説していただきました。この動画を視聴する事で、普段の臨床におけるテンポラリークラウンやプロビジョナルレストレーションの調整が楽しくなる事でしょう。
キーワード:カントゥアー ガルウイング
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第2回
#1 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#2 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#3 Esthetic Classifications -歯科のパラダイム・シフトに即した審美補綴治療-
#4 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#5 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#6 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#7 長期予後症例から学ぶ prosthetic strategy -half-pontic 及び ovate-pontic の有用性について-
#8 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識-
#9 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識-
#10 Shade and Texture -審美補綴を成功させるための色彩及び解剖学的知識- -
誰もが最初は初心者です。
失敗を経験して、その悔しさをバネにすることで、自身の更なるスキルアップをしていきます。
それは歯科治療においてもプレゼンテーションにおいても言えることで、その失敗を少しでも小さなものにするためには、先輩方から自身の失敗談について教わることが大変重要です。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、御自身で経験した海外でのプレゼンテーションにおける失敗談と、御自身のなさっている日々の勉強法について御講演いただきました。
歯科界の大先輩である山崎先生からこのようなお話を聞ける機会はそうそうないですし、とても貴重な動画になっておりますので、是非ともご覧ください。
キーワード:海外講演
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第3回#1 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#2 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#3 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#4 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#5 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#6 次世代のTreatment Strategy -Interactive Treatment PlanningとDigital Dentistry-
#7 次世代のTreatment Strategy -Interactive Treatment PlanningとDigital Dentistry-
#8 歯牙の適切な顔貌調和とセメンテーション -審美歯科治療におけるAdhesive Dentistry-
#9 歯牙の適切な顔貌調和とセメンテーション -審美歯科治療におけるAdhesive Dentistry- -
自身のスキルアップに最も大切なこと。それは、自身の症例やプレゼンテーションを省みることです。
治療を終えたらそれでおしまいではなく、メンテナンスを丁寧に行い、自身の治療の経過観察を行う。プレゼンテーションにおいても、講演したらそれまでではなく、しっかりとその講演を省みて次への改善点を見つけていく。そんな作業の積み重ねが、崇高な歯科医師を作るのだと痛感しました。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、御自身が海外で行なったインプラントについてのプレゼンテーションを、反省点も交えながら改めて御講演いただきました。何年も前のプレゼンテーションとは思えないほどの完成度のプレゼンテーションは必見です。
キーワード:
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第3回#1 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#2 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#3 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#4 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#5 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#6 次世代のTreatment Strategy -Interactive Treatment PlanningとDigital Dentistry-
#7 次世代のTreatment Strategy -Interactive Treatment PlanningとDigital Dentistry-
#8 歯牙の適切な顔貌調和とセメンテーション -審美歯科治療におけるAdhesive Dentistry-
#9 歯牙の適切な顔貌調和とセメンテーション -審美歯科治療におけるAdhesive Dentistry- -
欠損補綴治療において、その安全性と有益性が確立されたインプラント治療。特に、顎関節へ異常な力をかけてしまう遊離端欠損への有益性は大きいです。
そんなインプラント治療の長期予後を左右する要は、正確なOcclusionを付与できるかどうかです。そして、正確なOcclusionを付与させるためには、ワックスアップはもちろんのこと、正確なデジタルソリューションを取り入れることが重要となっていきます。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、インプラント治療について長期予後症例を交えながら御講演いただきました。論文を交えながら臼歯部欠損が顎関節へ及ぼす影響についてわかりやすく解説されているところも見どころですので、是非ご覧ください。
キーワード:顎関節
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第3回#1 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#2 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#3 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#4 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#5 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#6 次世代のTreatment Strategy -Interactive Treatment PlanningとDigital Dentistry-
#7 次世代のTreatment Strategy -Interactive Treatment PlanningとDigital Dentistry-
#8 歯牙の適切な顔貌調和とセメンテーション -審美歯科治療におけるAdhesive Dentistry-
#9 歯牙の適切な顔貌調和とセメンテーション -審美歯科治療におけるAdhesive Dentistry- -
咬合再構成のゴール。それは、顎関節、歯牙、そして筋肉の調和が取れていることです。
その目標を達成するためにインプラント補綴治療が果たす役割は大きいです。その一方で、対合歯に与える影響も大きいです。
そこで、我々歯科医師はインプラント補綴治療における留意点を知っておく必要があります。また、インプラント治療において埋入時期による分類とそれぞれの留意点についても知っておく必要があるので、合わせて今回の動画で勉強していきましょう。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、インプラント治療についての留意点について症例を交えながら御講演いただきました。
キーワード:アバットメント
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第3回#1 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#2 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#3 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#4 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#5 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#6 次世代のTreatment Strategy -Interactive Treatment PlanningとDigital Dentistry-
#7 次世代のTreatment Strategy -Interactive Treatment PlanningとDigital Dentistry-
#8 歯牙の適切な顔貌調和とセメンテーション -審美歯科治療におけるAdhesive Dentistry-
#9 歯牙の適切な顔貌調和とセメンテーション -審美歯科治療におけるAdhesive Dentistry- -
インプラント補綴を成功に導く重要な要素として、軟組織のマネジメントが挙げられます。
インプラント周囲の歯肉の退縮は、バイオタイプに大きく左右されます。また、位置異常のインプラントに対して補綴を成功させるためには、外科的なアプローチだけでなくアバットメントや時には隣在歯の補綴を利用したアプローチを行い、軟組織をマネジメントする必要があります。普段なかなか出会えないインプラント補綴の応用編について、この動画で学んでいきましょう。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、インプラント補綴における軟組織マネジメントについて、実際のアドバンスな症例を交えながら御講演いただきました。
キーワード:カスタムアバットメント
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第3回#1 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#2 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#3 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#4 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#5 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#6 次世代のTreatment Strategy -Interactive Treatment PlanningとDigital Dentistry-
#7 次世代のTreatment Strategy -Interactive Treatment PlanningとDigital Dentistry-
#8 歯牙の適切な顔貌調和とセメンテーション -審美歯科治療におけるAdhesive Dentistry-
#9 歯牙の適切な顔貌調和とセメンテーション -審美歯科治療におけるAdhesive Dentistry- -
治療計画。その質がそのまま治療の結果の質に直結します。
どんなに手先が器用だとしても、無計画に治療をしていては、最終的に結果を見た時に無秩序で長期予後が見込めないものとなっている事が多いです。そんなことになれば患者も歯科医師も誰もが悲しい結末です。そうならないためにも、精密な治療計画を立てる事ができるInteractive Treatment Planningについて学びましょう。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、Interactive Treatment Planningについての御講演をいただきました。この治療計画法を身に付けて、長期予後を見込める、機能的にも審美的にも質の高い治療を行えるようにしていきましょう。
キーワード:治療計画
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第3回#1 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#2 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#3 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#4 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#5 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#6 次世代のTreatment Strategy -Interactive Treatment PlanningとDigital Dentistry-
#7 次世代のTreatment Strategy -Interactive Treatment PlanningとDigital Dentistry-
#8 歯牙の適切な顔貌調和とセメンテーション -審美歯科治療におけるAdhesive Dentistry-
#9 歯牙の適切な顔貌調和とセメンテーション -審美歯科治療におけるAdhesive Dentistry- -
Digital Dentistry。今ではすっかりお馴染みになってきたこの分野の成功の鍵は、どのようなものがあるでしょうか。
特に全顎的な治療を行う際には、盲目的に全てをデジタルソリューションで行おうとするのではなく、デジタルとコンベンショナルなソリューションの融合が必要となります。その部分の兼ね合いを理解する事で、Digital Dentistryの良さが発揮されて、従来の治療法よりもワンランク上の治療を提供する事ができるようになります。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、Digital Dentistryの要点についての講演をしていただきました。この治療法を身に付けて、Digital Dentistryを適切に行えるようにしていきましょう。
キーワード:Digital Dentistry
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第3回#1 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#2 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#3 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#4 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#5 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#6 次世代のTreatment Strategy -Interactive Treatment PlanningとDigital Dentistry-
#7 次世代のTreatment Strategy -Interactive Treatment PlanningとDigital Dentistry-
#8 歯牙の適切な顔貌調和とセメンテーション -審美歯科治療におけるAdhesive Dentistry-
#9 歯牙の適切な顔貌調和とセメンテーション -審美歯科治療におけるAdhesive Dentistry- -
補綴治療の長期予後を決める要素。それは形成であり、補綴物のクオリティーでありますが、最も重要なのはセメンテーションです。
どんなに素晴らしい形成、補綴物ができたとしても、接着操作を誤れば全てが水の泡です。適切な表面処理とプライミングを理解して、補綴治療の最終工程であるセメンテーションを適切に行う事で、長期予後を見込める補綴治療が完成します。なので、我々歯科医師が接着操作について学ぶことは必要不可欠です。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、セメンテーションの御講演を実際の症例を交えながらしていただきました。セメンテーションだけでなく補綴物が顔貌に調和するためのポイントについても解説していただいているので、是非ともご覧ください。
キーワード:セメンテーション
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第3回#1 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#2 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#3 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#4 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#5 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#6 次世代のTreatment Strategy -Interactive Treatment PlanningとDigital Dentistry-
#7 次世代のTreatment Strategy -Interactive Treatment PlanningとDigital Dentistry-
#8 歯牙の適切な顔貌調和とセメンテーション -審美歯科治療におけるAdhesive Dentistry-
#9 歯牙の適切な顔貌調和とセメンテーション -審美歯科治療におけるAdhesive Dentistry- -
セメンテーションにおけるプライミングの重要性について、どれほど理解をしているでしょうか。
セメントの物性にばかり意識がいきがちで、プライマーの物性についてしっかりと考える事ができている方は少ないかと思います。また、セメントの物性ももちろんですが、セメントの混和法による違いやレジンセメントの選択基準についても理解する事で、日々の臨床でより良いセメンテーションを行い、自身の補綴治療を長期予後の見込めるものにしていきましょう。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、セメンテーションについての御講演をしていただきました。こちらの動画を視聴する事でセメンテーションに関する理解がかなり深まりますので、是非ともオススメです。
キーワード:プライミング
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第3回#1 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#2 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#3 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#4 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#5 世界で通用する歯科医師のためのPresentation tips -Esthetic and Implantology-
#6 次世代のTreatment Strategy -Interactive Treatment PlanningとDigital Dentistry-
#7 次世代のTreatment Strategy -Interactive Treatment PlanningとDigital Dentistry-
#8 歯牙の適切な顔貌調和とセメンテーション -審美歯科治療におけるAdhesive Dentistry-
#9 歯牙の適切な顔貌調和とセメンテーション -審美歯科治療におけるAdhesive Dentistry- -
審美歯科治療に関して、ここで一度本質を勉強しませんか。
審美歯科治療と切っても切れない関係にあるコンポジットレジン修復とホワイトニングについて、審美歯科治療の概論と併せて改めてこの動画で勉強して見るのはいかがでしょう。
ホワイトニングについて、ホームブリーチだけ行なっていてなかなか結果の出ない先生が多いのではないでしょうか。また、コンポジットレジン修復をどのような基準で歯牙、特に臼歯部の歯牙に行えばいいか悩んでいる先生も多いのではないでしょうか。そんな先生には必見です。
東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、審美歯科治療の概論及びコンポジットレジン修復、ホワイトニングについてのプレゼンテーションをしていただきました。
これから審美修復治療に取り組もうとしている先生方に是非見て欲しい内容です。
キーワード:ウォーキングブリーチ
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第4回
『審美補綴治療のModern Methods -Minimally Invasiveを遂行するPreparation and Adhesive-』
#1 コンポジットレジン修復
#2 セラミック修復の接着と実例(デモ付)
#3 セラミック インレー・オンレー
#4 ベニア修復
#5 ベニア修復に必要な前歯部の力学的知識
#6 ベニア修復症例 -
現代の修復治療、及び補綴治療において最も予後を左右するものはなんでしょうか。
それは接着操作です。
ただ、学生の時に習ってからそれ以降接着について勉強した先生は少ないのではないでしょうか。
また、学生時代に習っていた知識は現代では通用しなくなっている可能性があります。治療の予後を最も左右する接着操作に関して、曖昧な知識の状態では必ず痛い目にあいますので、どうかこの動画で勉強していきましょう。
東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、接着操作の手順及びその機序、さらにはベニア修復の接着操作手順ついて、実習動画付きのプレゼンテーションをしていただきました。
この動画を見る事で接着操作における知識を整理して、かつベニア修復の接着操作についてマスターしてしまいましょう。
キーワード:ボンディング
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第4回
『審美補綴治療のModern Methods -Minimally Invasiveを遂行するPreparation and Adhesive-』
#1 コンポジットレジン修復
#2 セラミック修復の接着と実例(デモ付)
#3 セラミック インレー・オンレー
#4 ベニア修復
#5 ベニア修復に必要な前歯部の力学的知識
#6 ベニア修復症例 -
臨床において最も多くみられる審美歯科治療として、メタルによる修復物をセラミックに代替する治療が挙げられるかと思います。
日本の患者の多くは口腔内に1つはメタルインレーを有していて、それを綺麗に、かつ長期予後が見込める形でセラミックの修復物に変えられたら、患者も歯科医師も双方メリットが大きいです。そんな治療ができるように、この動画でセラミックインレー及びアンレーについて、そしてRestorative Designについて学んでいただけたらと思います。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、審美歯科治療の要となるセラミックインレー、アンレーについてのプレゼンテーションをしていただきました。
この動画ではRestorative Designだけでなく長期予後症例も見ることができるので必見です。
キーワード:プレパレーション
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第4回
『審美補綴治療のModern Methods -Minimally Invasiveを遂行するPreparation and Adhesive-』
#1 コンポジットレジン修復
#2 セラミック修復の接着と実例(デモ付)
#3 セラミック インレー・オンレー
#4 ベニア修復
#5 ベニア修復に必要な前歯部の力学的知識
#6 ベニア修復症例 -
保存修復治療の大原則であるMinimal Invasive。
そのコンセプトに則り、かつ、審美的に絶大な効果のある治療であるベニア修復。
誰しもがベニア修復に挑戦したいと思うのですが、実際に臨床に取り入れている先生は少ないかと思います。そんな先生方に朗報です。
東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、ベニア修復におけるプレゼンテーションをしていただきました。
この動画はベニア修復について大変よくまとまっていて、この動画さえあれば早速明日からベニア修復に挑戦できるかと思うので、是非ともご覧ください。
キーワード:プロトコル
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第4回
『審美補綴治療のModern Methods -Minimally Invasiveを遂行するPreparation and Adhesive-』
#1 コンポジットレジン修復
#2 セラミック修復の接着と実例(デモ付)
#3 セラミック インレー・オンレー
#4 ベニア修復
#5 ベニア修復に必要な前歯部の力学的知識
#6 ベニア修復症例 -
ベニア修復は取れやすいんじゃないか。また、割れやすいんじゃないか。
Minimally Invasiveな治療法だからこその疑問や不安が頭を過ぎる先生の意見をよく聞きます。
しかしながら、前歯部における力学的な知識を正確に把握して、適切な接着操作をすることでその疑問や不安は解消されます。必要最低限の侵襲で審美的にも良好な結果を得られるベニア修復治療を、自信を持って行えるためのエッセンスがこの動画に集約されました。
東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、ベニア修復治療をする際に必要な前歯部の力学的知識についてのプレゼンテーションを、今回も実際の症例を交えて御講演していただきました。皆様是非ともご覧ください。
キーワード:テンサイルフォース
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第4回
『審美補綴治療のModern Methods -Minimally Invasiveを遂行するPreparation and Adhesive-』
#1 コンポジットレジン修復
#2 セラミック修復の接着と実例(デモ付)
#3 セラミック インレー・オンレー
#4 ベニア修復
#5 ベニア修復に必要な前歯部の力学的知識
#6 ベニア修復症例 -
ベニア修復治療について、ある程度勉強をして知識をつけたものの、まだ疑問や不安を拭えない方。また、今までベニア修復治療について全く学んだことがなくて、そもそもこの治療法について全くイメージが湧かない方。
そんな方々に、いかにベニア修復治療がMinimally Invasiveかつ審美的に良好な結果が得られるかを、この動画でお伝えすることができるかと思います。
東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、ベニア修復治療についての症例のプレゼンテーションを、なんと6例もしていただきました。この動画を見ることによって、明日からすぐにでもこの治療法に挑戦してみたいとうずうずしてくるかと思います。
日本の歯科界を席巻してきた山崎先生のベニア修復治療の実際をこれでもかと見ることができるこの動画は永久保存版です!
キーワード:ディスカラー
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第4回
『審美補綴治療のModern Methods -Minimally Invasiveを遂行するPreparation and Adhesive-』
#1 コンポジットレジン修復
#2 セラミック修復の接着と実例(デモ付)
#3 セラミック インレー・オンレー
#4 ベニア修復
#5 ベニア修復に必要な前歯部の力学的知識
#6 ベニア修復症例 -
感染と咬合。
歯科医師として仕事をするには一生向き合っていかなくてはならないこの2つの要素について、皆様はどれくらい知見がありますでしょうか。
う蝕や歯周疾患を引き起こす感染については、病態が目に見える部分も多く学問としても完成されているので、多くの人が勉強しやすいと思います。
しかしながら、咬合学についてはハードルが高いと感じてらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
顎関節は直接見ることができませんし、病態や治療の成果が可視化されるのは長期的な経過を追わないといけないケースが多いです。
加えて、咬合学は学問としてもさまざまな流派が存在しているため、頭を抱えている方が多いのではないでしょうか。
そんな方に観ていただきたいプレゼンテーションです。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生が、咬合の力学的原則と顎関節に関する講演をしてくださいました。
咬合学を勉強するにあたって道しるべとなる動画ですので、ぜひともご覧ください。
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第5回
『顎口腔系の原則を踏まえた現代のOcclusal Reconstruction』
#1 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#2 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#3 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#4 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#5 咬合再構成に必要不可欠なAnterior Guidanceの概念
#6 咬合再構成に必要不可欠なAnterior Guidanceの概念
#7 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#8 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#9 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#10 ブラキシズムとそれに付随するChewing typeへの補綴的戦略
#11 ブラキシズムとそれに付随するChewing typeへの補綴的戦略 -
関節円板と下顎頭。
咬合を考えるにおいて大事だということは漠然と理解しているのですが、どの形態が正常でどの形態が異常なのかわかりづらいと思う方は多いのではないでしょうか。
咬合治療をするにあたって、ここで一度中心位についての正しい理解も含めてこの動画で勉強して見るのはいかがでしょう。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生が、中心位をはじめとする咬合理論の今日的解釈と、関節円板と下顎頭についての講演をしてくださいました。
顎関節における正常像と異常像について、わかりやすい画像をいくつも盛り込んで講演して下さったのでイメージがつきやすいと思います。
明日からの臨床に役立つこと間違い無しなので、ぜひご覧ください。
キーワード:中心位
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第5回
『顎口腔系の原則を踏まえた現代のOcclusal Reconstruction』
#1 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#2 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#3 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#4 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#5 咬合再構成に必要不可欠なAnterior Guidanceの概念
#6 咬合再構成に必要不可欠なAnterior Guidanceの概念
#7 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#8 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#9 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#10 ブラキシズムとそれに付随するChewing typeへの補綴的戦略
#11 ブラキシズムとそれに付随するChewing typeへの補綴的戦略 -
咬合治療をするにあたり最初につまずくステップとして、中心位をどのように採得すればいいか、という問題があります。
顎関節を誘導するにしても、正しいやり方をしないと誤った顎位に誘導させてしまうのではないか。そんな不安で咬合治療に踏み込めない人は多いはずです。
そこで今回の動画です。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生が、中心位の要点と中心位の採得方法について、実際の臨床動画も盛り込んで講演してくださいました。
この動画を見ることで、2通りの中心位採得方法を学ぶことができますし、中心位を取る際にどのようなところに注意をすればいいかもわかりやすく説明していただいています。
咬合治療をしようとしている方はもちろん、実際に咬合治療をされている方も必見です。
キーワード:中心位
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第5回
『顎口腔系の原則を踏まえた現代のOcclusal Reconstruction』
#1 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#2 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#3 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#4 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#5 咬合再構成に必要不可欠なAnterior Guidanceの概念
#6 咬合再構成に必要不可欠なAnterior Guidanceの概念
#7 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#8 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#9 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#10 ブラキシズムとそれに付随するChewing typeへの補綴的戦略
#11 ブラキシズムとそれに付随するChewing typeへの補綴的戦略 -
オクルーザルアプライアンス。
咬合治療を行うにあたって重要となるこちらのツールに関しての理解を深めることが、咬合治療の成功および長期予後を得るための鍵となります。
ただ単に歯ぎしりに対するナイトガードを作成するだけでなく、もう一歩踏み込んで、適切なアプライアンスの選択と使用をできるようにしていきましょう。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生が、さまざまなオクルーザルアプライアンスについての解説と注意事項、そしてその使用意義について、中心位を採得する際の要点も合わせて御講演くださいました。
オクルーザルアプライアンスを作成する際に歯牙のアンダーカットになるべく入れないようにするなど、意外と奥が深いマウスピースの知識を学ぶことができますので、ぜひともご覧ください。
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第5回
『顎口腔系の原則を踏まえた現代のOcclusal Reconstruction』
#1 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#2 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#3 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#4 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#5 咬合再構成に必要不可欠なAnterior Guidanceの概念
#6 咬合再構成に必要不可欠なAnterior Guidanceの概念
#7 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#8 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#9 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#10 ブラキシズムとそれに付随するChewing typeへの補綴的戦略
#11 ブラキシズムとそれに付随するChewing typeへの補綴的戦略 -
咬合を考えるにあたって決して外せないのがアンテリアガイダンスの概念です。
適正なアンテリアガイダンスを獲得することで、力学的に安定した口腔内を作ることができます。
適正なアンテリアガイダンスを獲得するためにも、前歯の理想的な被蓋関係について学ぶ必要がありますし、臨床でどのようにアンテリアガイダンスを構築すればいいかをこの動画で学び、明日からの臨床に活かしましょう。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生が、アンテリアガイダンスについて、その重要性と前歯の理想的な被蓋関係についての講演をしてくださいました。
後半では、どのようにアンテリアガイダンスを臨床的に構築すればよいかの講義してくださっています。
この動画を見れば適正なアンテリアガイダンスの付与の理解が深まること間違いなしです。
キーワード:アンテリアガイダンス
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第5回
『顎口腔系の原則を踏まえた現代のOcclusal Reconstruction』
#1 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#2 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#3 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#4 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#5 咬合再構成に必要不可欠なAnterior Guidanceの概念
#6 咬合再構成に必要不可欠なAnterior Guidanceの概念
#7 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#8 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#9 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#10 ブラキシズムとそれに付随するChewing typeへの補綴的戦略
#11 ブラキシズムとそれに付随するChewing typeへの補綴的戦略 -
適正なコンポジットレジン修復、根管治療、歯周治療を行ったのに、患者様がずっと不定愁訴を訴えていることがありませんか。
もしかしたらそれは、細菌感染に対する治療は適正に行えたものの、咬合治療が適正に行えていないのかもしれません。こういう時に咬合治療の難しさと大切さを痛感します。
そんな難しい症例においては、咀嚼ストロークやディスクルージョンについても考えられなくてはいけません。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、咬合治療における咀嚼ストロークとディスクルージョンの重要性と、咬合治療の実際の難症例についてのプレゼンテーションをしていたきました。
患者様の不定愁訴に悩んでいる先生もぜひこの症例を参考にしてみてください。
キーワード:ディスクルージョン 不定愁訴
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第5回
『顎口腔系の原則を踏まえた現代のOcclusal Reconstruction』
#1 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#2 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#3 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#4 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#5 咬合再構成に必要不可欠なAnterior Guidanceの概念
#6 咬合再構成に必要不可欠なAnterior Guidanceの概念
#7 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#8 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#9 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#10 ブラキシズムとそれに付随するChewing typeへの補綴的戦略
#11 ブラキシズムとそれに付随するChewing typeへの補綴的戦略 -
咬合治療の中でも、多くの歯科医師が挑戦したことがあるのは咬合高径の挙上ではないでしょうか。
補綴スペースの確保でなんとなく挑戦して、なんとなくうまくいった方もいればとんでもない目にあった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
適切な咬合挙上を行うためにも、バーティカルディメンションへの適切な理解をすることが大切です。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生が、Vertical Dimensionへのアプローチ方法とそれに伴う生体反応についての御講演をしてくださいました。
垂直的な咬合関係の調整をすることで、どのように筋と顎関節が作用するのかわかりやすく説明してくださっているので、ぜひともご覧ください。
キーワード:咬合挙上
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第5回
『顎口腔系の原則を踏まえた現代のOcclusal Reconstruction』
#1 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#2 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#3 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#4 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#5 咬合再構成に必要不可欠なAnterior Guidanceの概念
#6 咬合再構成に必要不可欠なAnterior Guidanceの概念
#7 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#8 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#9 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#10 ブラキシズムとそれに付随するChewing typeへの補綴的戦略
#11 ブラキシズムとそれに付随するChewing typeへの補綴的戦略 -
咬合高径の設定方法はどれを選択していいかわからない。
そういう意見をよく聞きます。
大学で咬合高径を設定するのは基本的に総義歯の設計時のみですし、臨床で対峙する有歯顎の患者様に対してどうやって咬合高径を決めていいか悩むのも無理はありません。そのような悩みを解決するためにも、ぜひともこの動画を視聴してください。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生が、さまざまな咬合高径設定方法の検討と先生が実際に行ってらっしゃる咬合高径の設定方法について、実際の症例も交えて講演してくださいました。
後半では咬合高径の挙上方法についてタイプ別にまとめて下さっているので、そちらも含めて必見です。
キーワード:咬合高径 咬合挙上
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第5回
『顎口腔系の原則を踏まえた現代のOcclusal Reconstruction』
#1 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#2 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#3 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#4 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#5 咬合再構成に必要不可欠なAnterior Guidanceの概念
#6 咬合再構成に必要不可欠なAnterior Guidanceの概念
#7 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#8 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#9 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#10 ブラキシズムとそれに付随するChewing typeへの補綴的戦略
#11 ブラキシズムとそれに付随するChewing typeへの補綴的戦略 -
日々臨床に携わっていると、患者様の中にtooth wearが著しい患者様にお会いすることはありませんか。
そういう方々に対して最善の治療を行うために、まずはどうしてそのようなtooth wearができてしまったのか、原因を分析できることが大切です。
続いて、その患者様へどのように治療介入をするのか。これを考えるのが案外難しくて、安易に咬合挙上をしてしまうと補綴物を数日で破壊してくることもあります。
そうならないためにも、tooth wearの患者様への適切な診断と治療法を勉強しましょう。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生が、tooth wearを有する患者様に対する診断、治療法について、実際の症例も織り交ぜて講演をしてくださいました。
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第5回
『顎口腔系の原則を踏まえた現代のOcclusal Reconstruction』
#1 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#2 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#3 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#4 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#5 咬合再構成に必要不可欠なAnterior Guidanceの概念
#6 咬合再構成に必要不可欠なAnterior Guidanceの概念
#7 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#8 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#9 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#10 ブラキシズムとそれに付随するChewing typeへの補綴的戦略
#11 ブラキシズムとそれに付随するChewing typeへの補綴的戦略 -
昨今注目を浴びるようになったブラキシズム。
せっかく一生懸命う蝕の除去や接着操作を完璧にした補綴物を、このパラファンクションで壊されてしまった経験のある先生も多いのではないでしょうか。
どのような咬合様式を付与すればいいのか、そもそもブラキシズムの様式で補綴戦略をどのように変えればいいのか、この動画を見ることで明確化するのではないでしょうか。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、水平的ブラキサーと垂直的ブラキサーについて、その違いと補綴戦略についての御講演をしていただきました。
先生が実際に考えさせられた症例についても動画内で紹介されていますので、ぜひともご覧いただき明日の臨床でお役立てください。
キーワード:ブラキシズム
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第5回
『顎口腔系の原則を踏まえた現代のOcclusal Reconstruction』
#1 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#2 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#3 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#4 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#5 咬合再構成に必要不可欠なAnterior Guidanceの概念
#6 咬合再構成に必要不可欠なAnterior Guidanceの概念
#7 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#8 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#9 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#10 ブラキシズムとそれに付随するChewing typeへの補綴的戦略
#11 ブラキシズムとそれに付随するChewing typeへの補綴的戦略 -
プロビジョナルで咬合を煮詰めたら最後の作業として、クロスマウントをする必要があります。
咬合治療は複雑で、長期的に経過観察をしないと患者個人に適した理想的な咬合を見つけることができません。
そして、せっかくその理想的な咬合を見つけたとしても、最後の最終補綴物でその咬合を再現できないと、その努力は一瞬で無駄になってしまいます。
正確なクロスマウントの術式を身につけて、最高の最終補綴物を製作しましょう。
今回、東京SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、クロスマウントの術式と咬合治療のまとめについての講演をしていただきました。
今回のシリーズをすべて視聴すれば咬合再構成の要点は必ずやおさえられるはずですので、ぜひともご視聴ください。
キーワード:クロスマウント
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第5回
『顎口腔系の原則を踏まえた現代のOcclusal Reconstruction』
#1 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#2 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#3 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#4 咬合診断とT.M.Jの臨床的理解
#5 咬合再構成に必要不可欠なAnterior Guidanceの概念
#6 咬合再構成に必要不可欠なAnterior Guidanceの概念
#7 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#8 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#9 Vertical Dimensionと顎口腔系のレスポンス
#10 ブラキシズムとそれに付随するChewing typeへの補綴的戦略
#11 ブラキシズムとそれに付随するChewing typeへの補綴的戦略 -
インプラント治療。
現代ではその優位性と安全性が確立して、欠損補綴治療を行う際の第一選択になりつつあります。そのため我々歯科医師は、インプラント治療を学ぶことが必須であり、適切な知識を得ることが必要です。
今回はSJCD最高顧問である山﨑長郎先生に、インプラント治療についてのお話いただきました。
欠損の範囲や骨の状態によってインプラント治療の方法はそれぞれ異なるため、分類することで各症例ごとに適切なインプラント治療を施せることができます。
その分類とそれぞれの治療法を症例を交えて御講演下さっています。是非ご覧ください。
キーワード:骨欠損
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第6回
#1 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#2 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#3 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#4 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#5 複雑な治療計画を可能にする矯正治療への理解 -Interdisciplinary managementを行うためには-
#6 複雑な治療計画を可能にする矯正治療への理解 -Interdisciplinary managementを行うためには-
#7 咬合再構成と次代の歯科医師のためのSleep Dentistry -OSAHSの基本的事項と全額的治療の留意点-
#8 世界最高峰のInterdisciplinary Approach -実際の症例から学ぶ専門医連携の価値とアウトカム- -
SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、インプラント治療における軟組織造成について焦点を合わせてお話いただきました。
インプラント治療においてトラブルの原因になりやすいのが、軟組織のコントロールです。ブラックトライアングルであったり、歯肉退縮による補綴歯冠長の過長およびフィクスチャー露出など、軟組織においてbiologyやestheticの障害がインプラント治療で起こりやすく課題となっています。
それらに対する対処法について、詳しくお話いただきました。後半の、咬合再構成におけるインプラントについての解説は必見です。
キーワード:咬合再構成 ブラックトライアングル 軟組織
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第6回
#1 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#2 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#3 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#4 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#5 複雑な治療計画を可能にする矯正治療への理解 -Interdisciplinary managementを行うためには-
#6 複雑な治療計画を可能にする矯正治療への理解 -Interdisciplinary managementを行うためには-
#7 咬合再構成と次代の歯科医師のためのSleep Dentistry -OSAHSの基本的事項と全額的治療の留意点-
#8 世界最高峰のInterdisciplinary Approach -実際の症例から学ぶ専門医連携の価値とアウトカム- -
咬合再構成において、インプラントは絶大な効果を発揮します。従来入れ歯でしか対応できなかった遊離端欠損も、インプラントの恩恵によってより安定した咬合を作る事ができるようになりました。その他にも様々な恩恵がインプラントによって生み出されています。
インプラントを咬合再構成で生かすためにも、適切な治療計画を立てる必要があります。その方法についてこの動画で学んでいきましょう。
SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、インプラント治療についての御講演をして頂きました。咬合再構成の実際の症例も交えてお話いただいているので、非常にわかりやすい内容となっております。是非ともご覧ください。
キーワード:咬合再構成
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第6回
#1 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#2 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#3 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#4 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#5 複雑な治療計画を可能にする矯正治療への理解 -Interdisciplinary managementを行うためには-
#6 複雑な治療計画を可能にする矯正治療への理解 -Interdisciplinary managementを行うためには-
#7 咬合再構成と次代の歯科医師のためのSleep Dentistry -OSAHSの基本的事項と全額的治療の留意点-
#8 世界最高峰のInterdisciplinary Approach -実際の症例から学ぶ専門医連携の価値とアウトカム- -
すれ違い咬合。
多くの歯科医師を悩ましてきたこの咬合状態は、インプラント治療の確立により症例の難易度が格段に下がりました。
すれ違い咬合をはじめとするあらゆる咬合再構成においてインプラントの併用は有用です。その他軟組織のコントロールや補綴物に与える咬合様式についても配慮して治療をする事で、一度崩壊した咬合を、長期予後を見込める咬合へと再構成できる時代になりました。
とはいえ、治療を成功させるためには長い経験が必要なことは言うまでもないでしょう。この動画では、SJCD最高顧問である山﨑長郎先生が手掛けた、すれ違い咬合の症例を交えながらお話いただきました。
咬合再構成治療を身に付けるために、是非ご視聴ください。
キーワード:咬合再構成 すれ違い咬合 シザーズバイト
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第6回
#1 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#2 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#3 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#4 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#5 複雑な治療計画を可能にする矯正治療への理解 -Interdisciplinary managementを行うためには-
#6 複雑な治療計画を可能にする矯正治療への理解 -Interdisciplinary managementを行うためには-
#7 咬合再構成と次代の歯科医師のためのSleep Dentistry -OSAHSの基本的事項と全額的治療の留意点-
#8 世界最高峰のInterdisciplinary Approach -実際の症例から学ぶ専門医連携の価値とアウトカム- -
SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より矯正治療についてお話いただきました。
理想的な歯科治療をするにあたり、必要となるのが矯正治療です。不正な位置にある歯牙をいたずらに抜歯せずに必要最低限の侵襲で咬合へ参加させるためも、矯正治療は欠かせません。
現代ではインプラントアンカーやアライナー矯正も台頭してきて、益々矯正の幅が広がっています。それらを使いこなすためにも、今回の動画で矯正治療に関する知見を深めて、自身の治療計画に矯正治療を組み込めるようにしていきましょう。
明日からの臨床で生かしやすい圧下、アップライト、牽引について、それぞれ症例も交えながらご講演いただきました。是非ともご覧ください。
キーワード:圧下 アップライト 牽引
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第6回
#1 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#2 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#3 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#4 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#5 複雑な治療計画を可能にする矯正治療への理解 -Interdisciplinary managementを行うためには-
#6 複雑な治療計画を可能にする矯正治療への理解 -Interdisciplinary managementを行うためには-
#7 咬合再構成と次代の歯科医師のためのSleep Dentistry -OSAHSの基本的事項と全額的治療の留意点-
#8 世界最高峰のInterdisciplinary Approach -実際の症例から学ぶ専門医連携の価値とアウトカム- -
SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、矯正治療とインプラント治療の連携についてお話いただきました。
咬合崩壊を起こしている症例では、必ずと言っていいほど欠損があり、それに付随して歯牙の傾斜や歯列不正が存在します。そのような口腔内に、迅速かつ適正な咬合を作るためには、インプラント治療と矯正治療を同時並行で進めていく必要があります。 そのため矯正医との連携や、綿密な治療計画の立て方について悩まれる先生も多いのではないでしょうか。
この動画では実際の症例を見ながら、山﨑先生による治療計画のノウハウを学ぶことができます。
インプラント治療と矯正治療を併用する治療計画や、セットアップ模型の利用法について丁寧に説明されておりますので是非ともご覧ください。
キーワード:セットアップ模型
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第6回
#1 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#2 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#3 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#4 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#5 複雑な治療計画を可能にする矯正治療への理解 -Interdisciplinary managementを行うためには-
#6 複雑な治療計画を可能にする矯正治療への理解 -Interdisciplinary managementを行うためには-
#7 咬合再構成と次代の歯科医師のためのSleep Dentistry -OSAHSの基本的事項と全額的治療の留意点-
#8 世界最高峰のInterdisciplinary Approach -実際の症例から学ぶ専門医連携の価値とアウトカム- -
SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、矯正治療と顎機能についてお話いただきました。
矯正治療と咬合再構成をして、理想的な口腔内を作る事ができたからといって安心はできません。気道への影響を見落として、狭窄させてしまってはいないでしょうか。
昨今話題になっている睡眠時無呼吸症候群。私たち歯科医師が咬合再構成の合併症として、無意識にこの疾患を生み出してしまわないように、OSAHSの基本的知識を身につけましょう。
後半、OSAHSについての解説は必見です。アメリカでは当たり前になっているOSAHSについて学べます。
キーワード:睡眠時無呼吸症候群 OSAHS
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第6回
#1 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#2 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#3 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#4 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#5 複雑な治療計画を可能にする矯正治療への理解 -Interdisciplinary managementを行うためには-
#6 複雑な治療計画を可能にする矯正治療への理解 -Interdisciplinary managementを行うためには-
#7 咬合再構成と次代の歯科医師のためのSleep Dentistry -OSAHSの基本的事項と全額的治療の留意点-
#8 世界最高峰のInterdisciplinary Approach -実際の症例から学ぶ専門医連携の価値とアウトカム- -
SJCD最高顧問である山﨑長郎先生より、インプラント治療におけるinterdisciplinary Approachについてお話いただきました。
日々臨床をしていると、自分1人の力ではどうにもならない症例に出会う事があるかと思います。そういう場合は妥協して中途半端な治療をするのではなく、専門医の先生とinterdisciplinary approachを行い、理想的なゴールを目指すべきではないでしょうか。
現在、日本の歯科業界には海外にも引けを取らない先生が沢山おり、そういった専門医と連携することで理想的なゴールが実現可能となります。
そう実感できる圧巻の2症例を、最後に是非お楽しみください。
キーワード:interdisciplinary インターディシプリナリー
【シリーズ各話一覧】
世界に通用する補綴治療の実践 ~機能と美を融合させた歯科治療~ 第6回
#1 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#2 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#3 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#4 インプラントを成功に導くための補綴学的知識 -Classification of Edentulism for Implantation-
#5 複雑な治療計画を可能にする矯正治療への理解 -Interdisciplinary managementを行うためには-
#6 複雑な治療計画を可能にする矯正治療への理解 -Interdisciplinary managementを行うためには-
#7 咬合再構成と次代の歯科医師のためのSleep Dentistry -OSAHSの基本的事項と全額的治療の留意点-
#8 世界最高峰のInterdisciplinary Approach -実際の症例から学ぶ専門医連携の価値とアウトカム-
- このプログラムの受講状況
-
- 全体進捗
- 試験結果
-
Doctorbook academy
本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。
あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください
Facebook ログインの確認
Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。
Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。
誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。