サイトランスグラニュールのケースレポートが登場！

サイトランスグラニュールは、世界初の「炭酸アパタイト」を主成分とする、国内初の「インプラント適用」が認められた顆粒状の骨補填材です。

主成分の「炭酸アパタイト」は骨と同じ成分のため患者さん自身の骨へ効率的に置換され、目標とした骨面の高さを維持したまま、強固なオッセオインテグレーションの獲得を実現します。

今回、そのサイトランスグラニュールに関する症例をまとめたケースレポート冊子が完成しました！ぜひ皆様のお手元にお届けしたいと思いますので、下の資料請求フォームからお取り寄せください。お見逃しなく！

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掲載されているケースレポート・執筆ドクターのご紹介

上顎洞底挙上術(2回法)にサイトランス①グラニュールを用いてインプラント補綴を行つた症例
古谷野潔先生(九州大学)

サイトランス①グラニュールを用いた上顎洞底挙上術とインプラント体同時埋入症例
草野薫先生(大阪歯科大学)

インプラント周囲炎の再生療法でサイトランス①グラニュールを使用した症例
立川敬子先生(東京医科歯科大学)

ソケットプリザベーションにサイトランス①グラニュールを用いた一症例
丹野努先生(丹野歯科医院)

外側性骨欠損部にサイトランス①グラニュール単味で骨造成術を行つた症例
高井康博先生(高井歯科医院)

サイトランス①グラニュールを使用しソーセージテクニックにて骨造成(GBR)を行なつたインプラント症例
松本圭史先生(松本デンタルオフィス)

開放創における骨再生にサイトランスOグラニュールを用いた症例
谷口陽―先生 (谷口歯科医院)

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※サイトランスとは、細胞“Cyto"と、置換する“Transfer"を組み合わせた、忠者さん自身の細胞の働きにより新しい組織へと置き換わっていくことをイメージした造語であり、ジーシーの組織再生材料のブランド名です。