【10台限定キャンペーン】全天候型デジタルサイネージ
①改めて地域の方々に医院を知ってもらう取り組み
京王線 下高井戸駅そばに開業して67年の鹿野歯科医院は、親子2代にわたって地域の歯科診療に従事されている歯科医院です。患者さまも親子2代にわたって通院している方が多く、まさに地域に根差したお手本ともいえる同医院ですが、2代目の鹿野浩一先生は次の世代に向けての危機感と、変化の必要性を感じていたそうです。
鹿野歯科医院 鹿野浩一院長
http://www.kano-dental.com
ー 父親の代から、常に患者さまにとって最善の治療を提供できるよう、積極的に新しい治療法、設備を整えてきましたが、ふと気が付くと患者さまの年齢層は、自分の年齢とともに高くなっていました。安定して多くの患者さまの診療を行えてはいたものの、いよいよ自分も次の代へと考えたとき、医院の基盤としてはこのままではまずいと思ったんです。―
地域に住む方々へ改めて医院を知ってもらうためにはどうすればよいか考え、先ずはホームページなどインターネットでの情報発信を整備、スマートフォンへの対応もいち早く行ったものの、地域の方へピンポイントにホームページを見てもらうためには時間と労力、広告費もばかにならなかったそうです。
そこで、毎日医院の前を歩いている方々に直接見てもらえる看板を一新すれば、イメージも変わってより効率的に知ってもらえると考え、約4年前にデジタルサイネージを導入いただきました。
②安心感や清潔感を印象付ける
例えば飲食店のメニュー写真で、日焼けして色褪せた写真と、プロが撮影したきれいな写真、同じメニュー写真でもかなり印象が変わりますよね。鹿野歯科医院では季節に合わせた色味やイメージ素材を定期的に変更、内容は同じでもイメージは大きく変わります。昼も夜も明るくきれいな看板は、患者さまに安心感や清潔感を印象付けます。
毎日のように医院の前を通る方でも、実際に医院の中がどうなっているのか、どんな先生が診てくれるのか、不安に思うものです。映像コンテンツには医院の基本情報はもちろん、積極的に院内の写真や院長・スタッフの写真を掲載、少しでも安心して医院へ来ていただけるよう工夫されています。医院の外観や、内照看板などは、年数がたつとどうしても日焼けによる色あせや経年劣化などが出てきます。モニターで表示するデジタルサイネージは、映像そのものが劣化することはないので、医院イメージを損なうことなく、ブランディングにも効果的です。
③実際に新規の集患にもつながった
デジタルサイネージ設置後は、若い世代の新患も増えたそうです。意外にもそれまで歯科医院があることに気が付かなかったという方や、踏切で待っている間、暇で目に入ったのがきっかけという方が多かったそうです。プリント看板に比べ、画面に動きのあるデジタルサイネージはアイキャッチ力が格段に強くなります。改めて地域の方々へ強力なアピールが可能となります。
④屋外型デジタルサイネージ
Viviny32型
屋外型モデルとしてIP65相当、照度センサーを装備した輝度1,200cd/㎡はクラス最高峰のハイスペックモデル(IP65とは、防塵6級:完全な防塵構造/防水5級:いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない)。
⑤10台限定!特別プラン
Doctorbook academyからのお問い合わせからの成約(先着10台限定)で特別プランをご用意しました。
1.Viviny32(白/黒)本体
2.映像コンテンツに使用するための写真としてプロカメラマンを派遣し2時間程度の撮影(※)
3.お打合せを元に映像コンテンツ1本の作成(※)
通常75万円→60万円(税別)
※撮影後の写真データはそのままご提供しますので、ホームページなどにもご活用いただけます
※コンテンツは3分程度