【結果発表&重大発表】若手ドクターの症例報告会 ケースレポートグランプリ
若手ドクターの症例報告会
「ケースレポートグランプリ 2020夏」結果発表
7月1日よりDoctorbook academyにて公開しておりました
【第1回】新進気鋭・次世代ドクターによる症例報告会「ケースレポートグランプリ」
期限となる7月31日で投票を締め切らせていただきました。
ご参加いただいた若手ドクターの皆様方、
また、ケースレポート動画をご投票 及び ご視聴いただいた皆様方へのご協力に厚く御礼申し上げます。
それでは、以下にて、結果発表を行います。
集計結果
【集計期間】
7月1日~7月31日まで
【集計方法】
Doctorbookがユニーク視聴者・申込フォームによる投票を合わせて集計
【最優秀発表賞】
■小西 浩介先生
「顎機能障害を伴う咬合崩壊症例に予知性を考慮したアプローチ」
【優秀発表賞】
■栄田 良一先生
「咬合干渉による歯周組織の破壊が疑われた1症例」
【優秀発表賞】
■島松 博 先生
「Facially Generated Treatment Planning を行った1症例」
【上位入賞者】
■ 松浦 徹先生
「破折ファイルを根尖孔外に有しながらも症状が改善した下顎第二大臼歯の一症例」
■ 田中 義篤先生
「Smileを追求するために上顎に対する全顎インプラント治療アプローチ ~アナログとデジタルの融合~」
■ 西島 啓晃先生
「歯の予後を考え形成デザインを工夫した1症例」
以上の結果となりました!
ご参加いただいた先生方、素晴らしいスライドプレゼンを誠にありがとうございました。
上位に入られた先生方へは後日、Doctorbookより、賞状・賞品の方を
また、参加者の方々全員にDoctorbook academyで使えるポイント5000円分を差し上げます!
第2回 ケースレポートグランプリ 開催決定!
また、今回のケースレポートグランプリ、Doctorbook academyの内外で盛り上がりを見せ、
多くの先生より「面白い企画だね」「私も参加したい(Doctorbookの公認ドクターより)」とご反応をいただきました。
そこで、好評を博し、ケースレポートグランプリの第2回の開催を決定いたしました!
次回の開催は12月頃を予定しております!
第2回はより一層歯科界を盛り上げれるよう、企画をパワーアップする予定です。
【時期】
■ エントリー ~9月18日まで(9月25日まで一次審査を行います)
▼ 動画撮影 ~10月中
▼ 動画公開投票 ~11月2日より投票開始
▼ 投票終了 ~11月30日まで
▼ 結果発表 ~12月初旬
【ケースレポートグランプリ参加希望の先生へ】
本ページにて先生よりエントリーを受付いたします!
参加資格は前回と変わらず〈卒後10年以内の先生〉です。
エントリーいただいた方には、Doctorbookの方でスライドの要項等がまとまり次第、直ちにメールにてご連絡させていただきます!
基本的なスライドの流れは下記リンク先「第1回ケースレポートグランプリ」に記載のスライドと同じ流れの10分程度の症例発表となります。
第1回の参加を様子見された、または動画公開してSNSなどから知った、という方、
今回と同じく動画は10分ほどのスライドですので、よろしければ是非ご応募ください!