【DVD】第5編 基本的接着ステップとMI 修復治療~CRかInlayかTable top vennerかそれぞれの適切な選択について~:内山徹哉先生【サンプル動画】
【抄録】
内山徹哉先生による次世代の歯科医師に贈る、ジェネラリスト育成講座シリーズ第5編。
近年の材料の発展・進化により複雑になっている接着は、間接修復でも同様に何を使えばいいかわかりづらくなっています。MIの概念よりなるべくCR修復で終えたい気持ちもありますが、残存歯質量によっては強度が気になるところですよね。本DVDでは内山徹哉先生にCR修復かインレー修復かTable top vennerかの臨床での選択基準について、処置ごとをトピックにに分けて、お話ししていただきました。
【Chapter】
#1 マテリアルの機械的強度
#2 修復方法の診断基準
#3 アンレー型の場合
#4 失活歯の修復と補綴
#5 ラバーダム
#6 除去
#7 確認項目
#8 ラバーダムのメリット
#9 セレクティブエッチング
#10 充填
#11 裏層
#12 前処置
#13 セメンティング
#14 光照射
#15 セメンテーションのまとめ
#16 ライトキュアとデュアルキュアの使いわけ
#17 症例1
#18 症例2
#19 ラミネートベニア
#20 テーブルトップベニア
#21 セレクティブエッチング&バルクフィル
#22 形成
#23 プロビ
#24 セレクティブエッチング①
#25 セレクティブエッチング②
#26 テーブルトップベニア
#27 エッチング
#28 ボンディング
#29 セメンテーション
#30 調整・研磨
#31 症例2
#32 前歯部コンポジットレジンの際に考慮すること
#33 不透過性の見極め
#34 彩度の捉え方
#35 症例写真でのOpacity, Chroma, Valueの捉え方
#36 エナメル質と象牙質の透過性
#37 Empress Directの特徴
#38 Empress Directを用いた症例
#39 前歯部審美障害を主訴に来院した症例
#40 転倒し前歯の脱落を主訴に来院した症例
#41 Anterior Guidanceの重要性
#42 犬歯誘導をCRで構築した症例
#43 ワックスアップ模型、レジンキャップの作製
#44 レジンキャップを用いたCR築成
#45 咬合の低下に対して歯をなるべく切削せずに対応した症例
#46 治療計画の立案
#47 フェイスボウを用いた診断
#48 診断用ワックスアップ
#49 パーシャルエッチングによるプロビジョナルの接着
#50 支台歯へのCR築成
#51 治療後の口腔内
#52 まとめ