【2021年 1/17 開催決定】2021年GNDM 5th ONLINEセミナー「コロナに負けない歯科医療の本質を探る!」セミナー紹介

2020年12月4日(金)
提供:デンツプライシロナ株式会社,株式会社ジーシー,科研製薬株式会社

大会テーマ:「コロナに負けない歯科医療の本質を探る!」
GNDM大会長 飯田吉郎

飯田吉郎先生による本セミナーとご登壇いただく講師陣の先生方のご紹介の動画となります。
是非、ご覧いただき、お申込くださいますと幸いです。

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2020年を思い返すと、世間も歯科業界もコロナ対策に明け暮れる一年となってしまった感があり、
1月に過去最高の盛り上がりを見せた第4回GNDMを最後に、
歯科業界の大きなイベントはことごとく中止に追い込まれてしまいました。

そして、第5回GNDMは2021年1月に第5回記念大会の開催を企画して参りましたが、
未だ収束しないコロナ禍の状況を鑑み、WEB配信で開催することと致しました。

今回はWEB開催ではありますが、「名古屋から世界へ!」というGNDMのスローガンに相応しい、
世界の第一線で活躍する講師を招聘し、充実した構成となっており、各講師にコロナに負けない歯科医療の本質を語っていただきます。
また、振り返り視聴も可能ですので、当日ご都合がつかない方も、後日ゆっくり視聴することも可能です。

忌々しい2020年は忘れ、心機一転、新しい一年はGNDMから始めませんか!
                       GNDM大会長 飯田吉郎

開催情報

大会テーマ:
「コロナに負けない歯科医療の本質を探る!」

GNDM

講師:Aki Yoshida先生、築山鉄平先生、石川知弘先生、寺内吉継先生

開催日:2021年1月17日 12:00 ~17:00

開催方法:Doctorbook academyを介してWEB配信

詳細はこちら

受講料:15000 円(全講演の振り返り視聴料も含みます)
*各講師ごとのオンデマンド視聴が後日可能となりますが、その場合は一講演に付き5,000円が必要となります。

【講演会プログラム】
12:00-12:05 Opening Remarks
12:05-13:10 Aki Yoshida先生 「歯科医師、歯科技工士、患者の三者がWin Win Win になる為に」
13:10-13:20 協賛企業プレゼンテーション 株式会社フォレストワン 
13:20-14:25  築山鉄平 先生 「人生を影で日向で支える歯科医療の未来」
14:25-14:40 協賛企業プレゼンテーション 株式会社ジーシー、科研製薬株式会社
14:40-15:45 石川知弘 先生  「再生療法における難症への対応」
15:45-15:55 協賛企業プレゼンテーション デンツプライシロナ株式会社
15:55-17:00 寺内吉継先生 「破折器具除去方法の勘所」

歯科医師、歯科技工士、患者の三者がWin Win Win になる為に
Aki Yoshida

Aki Yoshida先生 / 吉田明彦先生

あきよしだ先生

プロフィール
       群馬県出身
1983年  日本大学歯学部付属歯科技工専門学校卒業。
       同年、田中歯科医院(港区青山、田中 宏院長)に勤務。
1991年  渡米。アメリカ補綴界の権威Dr.Lloyd L. Millerに師事。
1994年〜2016年  Tufts大学補綴大学院非常勤講師。
1999年 〜  ノリタケデンタルサプライ(現 クラレノリタケデンタル)テクニカルインストラクター。
2001年〜2007年 UCLA Center for Esthetic Dental Design 非常勤講師。
2004年〜  Gnathos Dental Studio オーナー。 
2015年〜  Harvard School of Dental Medicine CE Course レクチャラー
2006年  AAED (アメリカ歯科審美学会 準会員)
2011年  SCAD (アメリカ歯科色彩学会  理事)
2012年  AAED (アメリカ歯科審美学会 正会員)
2019年〜2021年  SCAD (アメリカ歯科色彩学会 会長)

<歯科医師、歯科技工士、患者の三者がWin Win Win になる為に>

日々の臨床において、前歯部の審美補綴は常に再製作のリスクを負う可能性がある。
その最たるものは、色調の不一致ではないだろうか。
しかし、歯科色彩学の分野においては他のCAD/CAMやマテリアルの進歩と比較し、この数十年殆ど変化していない。そればかりか、逆に衰退している感すらある。10年程前、数社から売されていたデジタル測色器も今は一社のみとなっている。
このように、今現在でも前歯部の色調再現は、その殆どのケースで歯科技工士個人の芸術的センスと経験に頼っていると言っても過言ではないだろう。
このレクチャーでは、より正確な情報を記録するためのデジタルカメラによるシェードテイキングの注意点、そして補綴物製作時の色調再現の失敗を最小限にする為のポイントについて解説する。
また、適合、色調、咬合も適切に付与されているにもかかわらず、患者の満足を得られず修正をしなければならないケースもある。

このような場合、私の経験では、その殆どが形態に対する不満であり、プロビジョナルレストレーションの段階で、それについて患者の要望を聞けていなかったことも原因の一つとなっているのではないだろうか。
このようなリスクを減らすためには、色調のみならず形態、表面性状など曖昧になりがちな要素にも患者の要望を確認し、それを最終補綴物に反映させるる必要がある。
この点に関しても私が実践している方法について説明していきたいと思う。
日常臨床における三者のストレスを軽減するためには、無駄な再製をなくし効率的に高度な補綴物を提供できるシステムを作り、Win Win Winのシチュエーションを作ることではないだろうか。

人生を影で日向で支える歯科医療の未来
築山 鉄平

tukiyamasensei

築山  鉄平先生
医療法人雄之会 つきやま歯科医院専門医療クリニック天神 
略歴: 
2001年 九州大学歯学部 卒業
2001〜2004年 佐賀医科大学(現佐賀大学医学部)歯科口腔外科 勤務
2004〜2006年 東京都中央区日本橋 矢澤歯科医院 勤務
2006〜2009年 タフツ大学歯学部歯周科post-graduate program 修了
2009年 アメリカ歯周病学会認定 歯周病インプラント学専門医 取得
   (Diplomate, American Board of Periodontology)
2010年 アメリカ歯科修士取得(Master of Science)
2009〜2010年 タフツ大学歯学部審美補綴 フェロー
2013〜2015年 福岡歯科大学予防歯科学講座 非常勤講師
2014〜2017年 タフツ大学歯周病学講座 非常勤臨床助教授
2017年〜 ヨーロッパインプラント学会認定医
2011年〜 医療法人雄之会 つきやま歯科医院 勤務

<人生を影で日向で支える歯科医療の未来>
2007年に生まれた日本人の50%は107歳まで生きると推測されています。世界に例をみない超少子高齢化の結果、人口構造はピラミッド型から棺桶型へと変化し膨れ上がる社会保障費に対しても日本がどう対応するのか世界中の人口学者が注目しています。そのような超高齢化社会において歯科医療が果たせる役割は何があるでしょうか?予防先行の医療では医療費の抑制を示すエビデンスがないと言われる中で、歯科医療においては口腔2大疾病のう蝕と歯周病の予防は確立しており、歯が健全に多数残った結果医療費抑制が可能であることを示すデータが存在します。
また歯科医院は全身が健康な状態でも継続的に通院する唯一の医療機関であり、未病のアプローチをする上で最高のプラットフォームになる可能性を秘めていると言えるでしょう。
口腔二大疾患の予防だけではなく、人がウェルビーイングに生きて行く上での全人的な健やかさを追求することは次世代の口腔予防医療の姿だと思います。次世代の口腔予防医療は歯科診療所だけでなく、他業種、教育機関、自治体との多方向からのアプローチが今後はさらに求められるでしょう。
「歯科」「口腔」の専門家である私たちが外の社会に飛び出すことで、さらにイノベーティブなムーブメントが起きることを期待しつつ行なっている様々な活動をみなさんと共有できれば幸いです。

再生療法における難症への対応
石川知弘

石川先生

石川 知弘先生
略歴   
1988年 広島大学歯学部卒業

広島大学歯学部口腔外科第一講座

1990年 浜松市内勤務
1996年 静岡県浜松市にて石川歯科開業
2008年5-D Japan 北島一、船登彰芳、福西一浩、南昌宏 と共に設立
現在
5-D Japanファウンダー
日本臨床歯周病学会指導医
日本歯周病学会会員
日本口腔インプラント学会会員
日本補綴歯科学会会員
アメリカ歯周病学会会員 
AO(Academy of osseointegration)会員 
EAED(European Academy of Esthetic Dentistry) affiliate member
静岡県口腔インプラント研究会 会長
OJ相談役
近著
新版4-Dコンセプトインプラントセラピー
審美性と機能性獲得に必要な組織保存と再建のテクニックとそのタイミング
クインテッセンス出版
Erfolg mit Implantaten in der ästhetischen Zone
Quintessence Publishing, Deutschland

<再生療法における難症への対応>

1980年代にNymanらによって報告された新付着は物理的なバリアーを設置し不要な組織を排除することにより達成されたと考えられてきた。その後出ブライドメントされた根面に血餅が安定しスペースが維持され、感染が防御されることが重要であることが示され骨移植や、バリアメンブレンはいずれも、物理的に再生の環境を整えるデバイスと考えられる。
一方、EMD,FGF-2のような創傷治癒、組織再生の過程で必要な細胞に働きかけ、遊走、分化、増殖を促進させるサイトカイン療法も歯周組織再生に応用可能となり、再生療法は限られた臨床家が行う処置ではなく、より身近な治療となりつつある。基本的に3~4㎜以上の骨縁下欠損、二度までの根分岐部病変が適応症であるが、より深い欠損であれば、より大きなアタッチメントゲインが期待できる。

問題となるのは、骨壁の少ない骨縁下欠損、軟組織が不足している部位、根分岐部病変であり、再生療法にとって、難易度が高い。
本講演では、この様な部位への対応について、症例を通して検討したい。

破折器具除去方法の勘所
寺内吉継

寺内先生

寺内吉継先生

略歴
神奈川県大和市開業 医療法人社団インテリデント理事長、東京医科歯科大学非常
勤講師、日本顕微鏡歯科学会指導医、AAE認定講師、 Toronto大学 Endodontic Study
Program 講師、ポルトガルEgas Moniz大学非常勤講師、イタリアDEM Education 講師
2001年:日本歯内療法学会 大会会長賞受賞
2008年:日本歯内療法学会 ワカイ賞受賞
主な著書:
2020年9月Pathways of the Pulp, 12th edition, Chapter of management of iatrogenic events Elsevier出版
2020年3月 Endodontics Principles and Practice 第6版 Elsevier出版
2018年9月 MTA全書 クインテッセンス出版
2018年5月 はじめての顕微鏡 マイクロスコープが「見える」「使える」ようになる本 クインテッセンス出版
2015年 Pathways of the Pulp, 11th edition, Chapter of management of iatrogenic events Elsevier出版
2014年 デンタルダイヤモンド 6月号 超音波チップで行う破折器具除去法
2014年 偶発症難症例への対応:ファイル破折の予防策と対処法 ヒョーロン・パブリシャーズ
2013年 Journal of Endodontics 39:1300–5. Terauchi Y et al. Comparison of the time required to create secondary fracture of separated file fragments using Ultrasonic Vibration under Various Canal Conditions
2010年 How to Endodontics クインテッセンス出版 
その他多数

<破折器具除去方法の勘所>

歯内療法を進めていく中で最も起きてほしくない偶発症は器具の根管内破折である。

特に根管形成前に器具破折を起こすと、器具の根尖側の感染を除去することができなくなり、根管治療の継続不能になる。また根尖病変を伴った感染根管処置をする場合も同様である。
そこで確実に破折器具除去をするためのテクニックの一般化が望まれるところである。
今回の講演ではエビデンスに基づき、誰でも予知性をもって「破折器具除去が成功する方法」をまとめて解説したい。

セミナー詳細はこちら

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