【本日発売】MEDIT i900シリーズ登場。10bit光学エンジンがもたらす、次世代の口腔内スキャン体験
MEDIT社から待望の新型口腔内スキャナー「i900」および「i900 classic」が本日2/24発売されました。
これまでの製品ラインナップをさらに進化させた、次世代のスタンダードとなり得る本製品の魅力を、Doctorbook academy読者の皆様へいち早くお届けします。
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歯科DX(デジタルトランスフォーメーション)の加速に伴い、今や欠かせないツールとなった口腔内スキャナー(IOS)。その市場をリードするMEDIT社から、革新的なスペックを搭載した新製品「i900」および「i900 classic」が本日リリースされました。
今回のアップデートは、単なるマイナーチェンジに留まりません。画像処理の根幹からスキャン性能、そして運用の柔軟性まで、臨床現場のストレスを極限まで減らすための進化を遂げています。
その注目の特徴を3つのポイントで解説します。
1. IOS初、10bit光学エンジン搭載による圧倒的な色調表現
i900シリーズの最大のトピックは、IOSとして初となる「10bit光学エンジン」を搭載したことです。 一般的な他社製品(8bit)が256階調であるのに対し、10bitは1,024階調の表現が可能。数値にして約64倍の色調認識能力を誇ります。
これにより、歯肉の細かな色調変化や支台歯の状態、補綴物の透過感などをよりリアルに再現。スキャンデータそのものの質が向上することで、技工所とのコミュニケーションもよりスムーズになります。
2. 最大30mmの「最深スキャン」で、インプラント症例もストレスフリー
スキャン深度の向上も大きな強みです。i900は、IOSの中で最も深い最大30mmのスキャン性能を実現しました。 高低差が激しく、従来のスキャナーでは読み取りが難しかったインプラント症例や、深い欠損部、遠心部においても、角度を変えながら何度もスキャンし直す手間が大幅に軽減されます。この「深さ」への対応は、臨床におけるチェアサイドの時短に直結します。
3. オープンシステムを加速させる、豊富なアプリと他社連携
MEDITのアイデンティティとも言える「ソフトウェアの充実度」もさらにパワーアップしています。
豊富な無料アプリ: 患者様への説明用ツールや、スキャンデータを活用したシミュレーションアプリが充実。治療へのコンセンサスを促す強力な武器となります。
高い親和性: すでに導入済みの他社デジタル機器(CAD/CAM、3Dプリンター等)との連携が得意なオープンシステムを採用。既存のデジタルワークフローにスムーズに組み込むことが可能です。

臨床を、もっと「自由」に。
i900シリーズは、ハードウェアの進化によって「読み取れない」ストレスを解消し、ソフトウェアの力で「臨床の価値」を高める、まさにデジタルデンティストリーの理想形を体現したモデルです。
本日発売となった「i900」「i900 classic」。その驚異的なスキャンスピードと精度を、ぜひ貴院の臨床でお確かめください。
https://www.medit.com/ja/medit-i900/
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