[開催レポート]Oral Reconstruction Symposium Japan 2017
2017年10月8日~9日の両日、東京コンファレンスセンター有明にてOral Reconstruction Symposium Japan 2017「エビデンスに基づくインプラント治療」をテーマに、総勢700名を越える参加者を集めて開催いたしました。
大会長の廣安一彦先生(日本歯科大学新潟病院 准教授)のオープニングからはじまり、ドクターセッション、DTセッション、DHセッション、DHハンズオンセミナー、パネルディスカッション、ポスターセッション、ランチョンセミナー、メーカーシンポジウムなど、多岐にわたるプログラムに45名の演者・座長にご登壇いただきました。
■廣安 一彦 大会長、梅田 和徳 副大会長
■ドクターセッション
■海外演者の講演
■DHセッション、ワークショップ
■DTセッション
■初の試みで行われたDT&DHパネルディスカッションも盛り上がりました。
■ポスターセッション&企業展示
最後にOral Reconstruction Foundation本部のAlex Schär氏から廣安大会長、梅田副大会長へ感謝状の盾が送られ、2日間にわたるシンポジウムは盛況のまま幕を閉じました。
来年2018年4月26日~28日にはオランダ ロッテルダムにてOral Reconstruction Global Symposium 2018が開催されます。ゴールデンウィークの時期になりますので、皆さまお誘いの上、是非ご参加ください。
Oral Reconstruction Global Symposium 2018
日程: 2018年4月26日~28日
場所: ロッテルダム(オランダ)
シンポジウム参加費: €490~ (早期割引 2018年1/17まで)
日本語通訳あり(予定)