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【Special】歯肉と調和を図るリマージングテクニック

2018年1月31日(水)

 


今回はスペシャル動画として、東京都千代田区でご開業の土屋賢司先生に歯冠修復のWEBハンズオンとして「プロビジョナルレストレーションのリマージンテクニック」を紹介していただきました。


 


ファイバーポストによる築造から歯肉圧排・支台歯形成と今回のメインとなるプロビジョナルレストレーションの調整をエッセンスを抽出して動画にてまとめていきました。


本やスライドショーで見るものと違い、専門機材で実際の臨床を撮影し編集したものに土屋先生の声でわかりやすく解説いただいております。


 


普段作るのはテンポラリークラウンだからという先生も歯冠修復の臨床スキルアップのコツが詰まっているのでぜひご覧ください。


 


①歯肉圧排と支台歯形成


支台歯形成前には歯肉圧排を行っていきます。


何か特別なインスツルメントを用いるのではなく探針を上手く使い素早く圧排コードを挿入していきます。


 


しっかりと歯肉圧排ができたら支台歯形成です。


築造後は全てファインカットのバーを用いて唇側面から舌側面と順に形成しております。


  


 


②プロビジョナルレストレーションの前調整


プロビジョナルレストレーションを形成面に合わせていきなりウォッシュしても馴染みが悪くすぐにボソボソと取れてきてしまいます。


  


内面のウォッシュを行う前に前準備を行っていきます。


 


③3つのステップによる内面のウォッシュ


大まかに分けて内面のウォッシュをして適合を良くするステップは3つあります。


 


1、マージンに対する配慮


2、プロビジョナルレストレーション内面に対する配慮


3、支台歯に対する配慮


  


これらの3つのステップにより歯肉縁下である圧排糸の直上までの形態がキレイにプロビジョナルレストレーションに写し取られています。


 


④トリミングと研磨の流れ


トリミングを行う前にマージン部の補強を行い、同時に術者が求めるエマージェンスプロファイルを作りやすくします。


 


トリミングは細いカーバイドバーを用いフェザータッチで行うことで研磨しなくても光るほどに非常に滑沢な面ができます。


 


連結の場合はエンブレジャーをつけるためにディスクを用いて形成または切断して単冠にします。


 


最後にバフをかけて完成です。


完成して口腔内に仮着された様子がこちらです。


 


本物と見間違えるほどに審美的に配慮されたプロビジョナルレストレーションです。


 


まとめ


歯冠修復をおこなう上で大切なプロビジョナルレストレーションの作り方と


歯肉縁下まで形成した後のリマージンテクニックを動画にて解説しております。


この動画では普段見ることのできない土屋先生の技術の粋が見ることができます。


動画は上下セットがお得です。


前編:10,000円(17:08) 後編:10,000円(19:07)


前後編セット:16,000円


是非こちらからご購入の上ご視聴ください。


動画を見る

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