Doctorbook academy

[ VEO for clinic ] SEO,MEOに代わるクリニック動画運用2020

2020年3月27日(金)
提供:株式会社Doctorbook

SEO, MEOに代わる、これから抑えるべき重要項目 『VEO 』 

クリニックのwebプロモーションみなさんはどうされていますか?

001.png

2020年は『VEO』の時代!

まずはこちらをご覧ください!




VEO(Video Energy Optimization)は、SEO(検索エンジン最適化)とMEO(地図エンジン最適化)に代わるこれからの重要項目です。

動画を活用したWebページは、テキスト検索に比べて53倍表示されやすいと言われています。なぜでしょうか?それは、動画に”チカラ”があるからです。

002.png

PRに動画を活用しているクリニックは多いと思います。ですが、せっかくの動画も「つくっただけ」「載せただけ」ではあまり意味がありません。

世の中に溢れている膨大な動画の中から、あなたのクリニックの動画を見つけてもらうには、動画のチカラをもっと引き出す『VEO』が必要です。

003.png

動画のチカラを引き出す『VEO』って?

004.png

ユーザーの検索ニーズの矢に刺さるには、的(動画)は「小さく」「多く」「見やすく」。それを実現するのがVEO(Video Energy Optimization)です。

クリニックPR・集患には欠かせない『VEO』
[ VEO for clinic ]は、患者向け動画の撮影、編集、運用をワンパッケージで提供するプログラムです。

005.png


資料請求はこちら

『VEO』ワンパッケージの特徴

① 国内最大級の歯科動画プラットフォームDoctorbookのプロスタッフが撮影&編集!

006.png

国内最大級の歯科メディアである動画プラットフォームDoctorbookのクリエータースタッフが撮影&編集を行います。歯科界の動画専門性を熟知したノウハウを集結。

② スマホ時代の新定番!タテ型動画

007.png

スマートフォンでの検索視聴を意識したタテ型構成で展開。画面全体で動画を展開する事で大きく見やすくわかりやすさを実現。

③ 複数動画をYouTube運用!

008.png

動画をつくっただけでは、そのチカラは発揮されません。動画を単体ではなく群として建てつけたYouTubeを運用することで、動画のチカラをさらに成長大きくします。

『VEO』どんな動画を展開するのか?

患者向けのクリニック動画は、見込み患者であるユーザー検索ニーズに合ったコンテンツです。

009.png

見込み患者は「このクリニックに行こう」と決めて足を運ぶまでに、そのクリニックの情報を知りたいとwebなどで検索をします。

動画のコンテンツ内容は、そんな検索時の知りたいにお答えするようなコンテンツです。クリニックの歯科医師、歯科衛生士、助手、受付など、それぞれ専門のスタッフが実際に動画の中で質問に答え、身近な存在としてクリニックをPRします

実際の取り組み事例 <MID-G>

VEOの実際の取り組みを2019年度MID-G総会でもご紹介いただきました。

MID-G<VEOの紹介>
http://midg.jp/collaboration

010.png

動画のチカラを最大限に活用するこれからの時代のクリニックPRとして、MID-G最高顧問 荒井昌海 先生にVEOをご紹介いただきました。

また、実際に荒井先生が理事長のエムズ歯科クリニックでもVEOを導入いただいております。

011.png
012.png


資料請求はこちら

[ VEO for clinic ]のプランイメージ

VEOでは、基本プランと基礎としたセットプランをご提供します。
なぜセットなのか?


プラン


制作だけじゃない、運用までをひとつに考えるからこそセットでの導入を推奨しています。

もちろん基本メニューを単品毎にご依頼いただく事も可能ですが、「撮影+編集+運営」セットで始める事で、VEO の強さを引き出します。

「小さく」「多く」「見やすく」を更新していきます。
あなたのクリニックにもいますぐ導入の検討を!

014.png

まずはお気軽に資料請求をお申し込みください。
VEOコンシェルジュがご不明点などをご案内いたします。



Doctorbook academy

本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。

あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください


Facebook ログインの確認

Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。

Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。 誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。