Doctorbook academy

    • 0:10 ~ 歯科臨床の3軸構成
    • 1:22 ~ Z軸 理論の流れ
    • 2:30 ~ X軸 炎症と力のコントロール
    • 3:34 ~ Y軸 治療中の落とし穴
    • 5:55 ~ 患者正面観からの考察
    • 9:01 ~ 顔貌と態癖
    • 10:12 ~ 逆側方湾曲の咀嚼運動のイメージ
    • 15:40 ~ 力の診断とそのコントロール
  • 歯科診療を行っていく時には2つの目線が必要です。
    1つはどうしてこのようになったのかという「病態を推測する目線」
    もう1つはどのように主訴を改善していくかという「治療を行っていく目線」

    咬合もこの2つが重要となってきます。

    今回は2016年2月28日に開催された、日本包括歯科臨床学会・JACDジョイント講演会における筒井照子先生の特別講演「2つの咬合論」~理論と手札の流れ 歯科臨床の落とし穴~を動画にて編集いたしました。

    2つの咬合論を組み合わせて、3つの歯科臨床の軸に沿って治療を行っていきます。
    態癖による歯列の変化がよく分かる症例や正面観をパッと見ただけで態癖と顔貌を推測し治療法をすぐに提示するところなど特別講演の見どころを収録しております。

    ぜひご覧ください。

    キーワード:咬合 力 側方湾曲 顔貌 態癖 咬合基本治療

    (クリックで拡大)

    日本包括歯科臨床学会・JACDジョイント講演会

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