Doctorbook academy

PR 無料
2016年5月6日(金) 公開

#1 補綴学的咬合論と生理学的咬合論

    • 0:58 ~ 力のコントロールの責任分担
    • 2:45 ~ 態癖による歯列の変化
    • 7:43 ~ 補綴学的咬合論と生理学的咬合論
  • 歯科診療を行っていく時には2つの目線が必要です。
    1つはどうしてこのようになったのかという「病態を推測する目線」
    もう1つはどのように主訴を改善していくかという「治療を行っていく目線」

    咬合もこの2つが重要となってきます。

    今回は2016年2月28日に開催された、日本包括歯科臨床学会・JACDジョイント講演会における筒井照子先生の特別講演「2つの咬合論」~理論と手札の流れ 歯科臨床の落とし穴~を動画にて編集いたしました。

    2つの咬合論を組み合わせて、3つの歯科臨床の軸に沿って治療を行っていきます。
    態癖による歯列の変化がよく分かる症例や正面観をパッと見ただけで態癖と顔貌を推測し治療法をすぐに提示するところなど特別講演の見どころを収録しております。

    ぜひご覧ください。

    キーワード:咬合 力 側方湾曲 顔貌 態癖 咬合基本治療

    (クリックで拡大)

    日本包括歯科臨床学会・JACDジョイント講演会

Doctorbook academy

本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。

あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください


Facebook ログインの確認

Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。

Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。 誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。