Doctorbook academy

スペシャル
2022年4月21日(木) 公開
星の数
4.5
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7,150円〜(税込) (プレミアム会員 5,720円〜(税込))
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インプラント治療に精通した相宮秀俊先生と月星太介先生に、臼歯一歯欠損の治療では、歯の移植とインプラント、そしてデンチャーのどれを選ぶべきか、判断基準と実際の症例を見ながら解説いただきました。

成人の歯の喪失において、初発現部位はどこでしょうか。
臨床現場に立っておられる先生方は患者様を診る中で、差はあるもののおおよそ臼歯部が多いことはご存じかと思います。成人で歯を喪失する人の多くが、歯周病などの原因により初めに臼歯を喪失することが多いのです。

では、臼歯の欠損を放置するとどのような症状が現れるのでしょうか。
臼歯部一歯欠損が原因で生じる問題を把握し、問題解決に向けて治療法を選択することが重要です。ブリッジやデンチャーを装着するのか、自費でインプラント治療を行うのか。他にも矯正治療を併用しなければならない症例などもあり、治療法には様々な選択肢があります。

必ずしも一つの治療法が正解というわけではなく、患者様一人ひとりに最も良いと考えられる治療法を選択する必要があります。
一つの治療法ではなく、複数の治療法を同一の講義内で学ぶことにより、それぞれの治療法の利点欠点の理解と、より適した治療法の選択が可能になるでしょう。ぜひご覧ください。

*本動画は2021年10月25日にLIVE配信された講演の内容です。

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エピソード

レビュー

  • 30代
    歯科医師(勤務医)

    バイコーチカルのロストがないとのエ...

    星の数
    4.0

    バイコーチカルのロストがないとのエビデンスは今後プランニングするときのインプラントの長さをセレクトする際の根拠になりそうです。

    2023/08/22
  • 50代
    歯科医師(開業医)

    このようなケースがもっとみたい

    星の数
    5.0

    親知らずを有効活用していますが
    テクニックについてもう少し
    細かく知りたいです

    2022/05/12

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