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スペシャル
2022年4月21日(木) 公開

テトラサイクリン歯・叢生を伴う下顎前突症の咬合再構成│相宮秀俊先生

価格
7,150円〜(税込) (D+会員 5,720円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:65pt〜 D+会員:52pt〜)
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    • 00:10 ~ 部分矯正治療について
    • 01:15 ~ 『欠損補綴』への個々のリスクの捉え方と予後
    • 02:42 ~ 体当たりの臨床の真実
    • 04:31 ~ 欠損部をどうするか?
    • 05:34 ~ 先天性欠如について
    • 06:22 ~ 患者さんの希望とのすり合わせ
    • 06:36 ~ MTM開始直後
    • 06:44 ~ 予後・メインテナンス
    • 07:32 ~ 初診時と現在の顔貌比較
    • 08:01 ~ インプラントを行った患者と術者の関係
    • 08:25 ~ 継続的な経過観察 Case2 ~テトラサイクリン歯・叢生を伴う下顎前突症の咬合再構成~
    • 08:50 ~ 欠損の進行リスクを全顎的視点から考える
    • 08:57 ~ 矯正治療と補綴治療
    • 09:04 ~ 最終補綴装着時
    • 09:27 ~ 欠損の進行リスクと治療によって抱える問題点
    • 11:07 ~ フィクスチャー破折までのストーリーを振り返る
  • 【テトラサイクリン歯・叢生を伴う下顎前突症の咬合再構成】
    引き続き相宮秀俊先生が、臼歯一歯欠損に対してのインプラント治療について、継続的な経過観察を行っている症例を基に詳しく解説していきます。
    一歯欠損と言えど、欠損を有する患者さんの中には矯正治療を併用すべき症例は多く、どのような治療を選択するべきか頭を悩ませている先生も多いのではないでしょうか。本講義では補綴治療についてだけでなく、実際に矯正治療を希望されない場合の対応や、矯正治療を行った場合でも部分矯正と全顎矯正のどちらを選択するかなど個々のリスクの捉え方についても詳しく解説していただきました。

    また二つ目の継続的な経過観察を行っている症例では、テトラサイクリン歯と叢生を伴う下顎前突症の患者さんへの治療について講義。欠損の進行リスクと治療を行ったことによって抱える問題点について詳しく解説して頂いております。

    *本動画は2021年10月25日にLIVE配信された講演の内容です。

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