現代の歯内療法において、CTやマイクロスコープなどの開発により成功率は向上しましたが、複雑な解剖形態により従来の化学的・機械的清掃では対応できず、難治化してしまうことがあります。
そういった症例への対処法として、高周波通電を応用した、高周波根尖療法 EMAT(Electro-Magnetic Apical Treatment)が考案されました。
本講義では、歯内療法を一歩先へ進める新たな治療法EMATについて、モリタ社より発売されたRoot ZX3を用いた術式と、抜髄をはじめとする症例紹介を以てご紹介させていただきます。
最初に、歯内療法時の感染源の除去の必要性とRoot ZX3の高周波通電(HFC)の特徴を明快に説明していただきました。
実際の治療症例を14ケース解説していただき、HFCを使用することで様々なメリットを得られることがお分かりいただけます。
治療症例はHFCを応用した「抜髄」「未穿通根管処置」「感染根管処置」の3つです。
それぞれ治療前の症状から治療終了後の状態まで、デンタル写真やCT、動画で解説していただきました。
また症例に合わせてRoot ZX3の使い方や、HFCの通電回数・通電箇所も学べます。
従来の治療では外科的処置が必要になるようなケースも、EMAT治療により根尖病巣が消失し、骨再生している様子がわかります。
Uninstrumented area(非切削領域)を有する根管治療をする機会は度々あるかと思います。
非切削領域の感染源を除去し、より安定させ、歯内療法の成功率を上げたいと考える先生方もいらっしゃるでしょう。
従来の治療方法では、化学的・機械的な根管清掃をすることが難しいと感じるケースがあるかもしれません。
この動画を見ることで従来の常識を覆す、新たな歯内療法を学ぶことができます。
*2022年4月21日にLIVE配信されたクリニカルカンファレンスの講演内容です。
エピソード
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