CRシンポジウム第3回は保坂啓一先生、大谷一紀先生、鷲野崇先生にご登壇いただき、歯科臨床においてほぼ毎日行うCR修復のパフォーマンス/コスト/テクニック/エビデンスについて、症例解説を通して考察を進めてまいります。
まずは各講師からケースプレゼンテーションをいただきます。保坂啓一先生からはⅠ級窩洞、大谷一紀先生からは正中離開、そして鷲野崇先生からはⅤ級窩洞について、それぞれプレゼンいただきます。その後、プレゼン内容を元にして、ファシリテーターの鷲野崇先生の進行のもと、CR修復・接着に関する科学的エビデンス、手技的テクニック、そして各材料のコストパフォーマンスについて、各講師がどのような器材を選び、それをどのように活用しているかについて議論します。座談会は非常に興味深い内容となっており、楽しみながら学べます。ぜひご覧ください!
内容
①講師紹介
②保坂啓一先生プレゼン「臼歯咬合面修復 -Ⅰ級窩洞にCR保存修復を行った症例の解説」
③保坂先生のプレゼンを元に、手技・使用器材の考察
④大谷一紀先生プレゼン「正中離開(diastema) をダイレクトボンディングで改善した症例解説」
⑤大谷先生のプレゼンを元に、手技・使用器材の考察
⑥鷲野先生プレゼン「動画で見るⅤ級窩洞修復」
⑦座談会のまとめ-各講師よりコメント
エピソード
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第3回は、保坂啓一先生、大谷一紀先生、鷲野崇先生にご登壇いただき、歯科臨床においてほぼ毎日行うCR修復のパフォーマンス/コスト/テクニック/エビデンスについて、症例解説を通して考察を進めてまいります。再生する
再生時間 117:06
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