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プレミアム
2023年9月6日(水) 公開
星の数
5.0
歯内療法症例検討会

歯内療法の診査・診断・経過・予後について理解を深める Endo Case Discussion

今回は第4回、補綴物に穴を開けて根管治療・病変のある根管だけ根管治療をした症例についてご考察いただきました。
吉岡俊彦先生が症例を提示し、その後に吉岡隆知先生方で症例についてのディスカッションを行います。

左上第一大臼歯連結前装冠の近心頬側根に病変を認めた症例│根管治療後ジルコニアクラウンを装着した大臼歯の根尖病変│クラウンに穴を開けて感染根管治療した症例について、治療計画や補綴物を外さずに根管治療をするメリット・デメリットをディスカッションします。
ディスカッションならではのセミナーでは中々聞けないお話もございます。ぜひ御覧ください。


▼歯内療法症例検討会について

吉岡隆知先生が主宰される歯内療法症例検討会では、会に所属する多様な先生方が歯内療法の診査・診断・治療結果に関して熱心にディスカッションを行っています。セミナーや症例検討会を積極的に開催しており、歯内療法について真剣に取り組み、より深く学びたい方にとって非常に価値のあるスタディグループとなっています。

詳細はこちら

エピソード

レビュー

  • 50代
    歯科医師(開業医)

    このようなケースがもっとみたい

    星の数
    5.0

    クラウンに穴を開けて感染根管治療した症例は普段からよくあります
    このようなケースをもっとみたいです

    2023/09/13
  • 30代
    歯科医師(勤務医)

    参考にさせていただきます

    星の数
    5.0

    時々あるシチュエーションで確かに迷います。
    クラウンを残すとEMRが難しくなるイメージがありますが、きれいに治療されていて流石だと思いました。

    2023/09/02

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