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2024年7月29日(月) 公開
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2024年度の診療報酬改定では、国が考えている歯科医療の方向性が見える改定がいくつもありました。
今回、Doctorbookが行った「2024年版 歯科医院に関する全国大規模調査」と、2014年に康本征史先生が行った調査をもとにした書籍「歯科医院繁盛経営 Data346」を参考にしながら、歯科医院経営のスペシャリストである康本征史先生・荒井昌海先生のお二方に、診療報酬だけにとどまらない歯科医療の未来予測をしていただきつつ、歯科医院として今注力すべきことをディスカッションいただきました。


【出演】
康本征史先生(医療法人社団 感・即・動 理事長 一般社団法人日本歯科イノベーション協会 会長)
荒井昌海先生(歯科医師スタディーグループMID-G 最高顧問)


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エピソード

  • 2024年6月の診療報酬改定を振り返り、康本征史先生と荒井昌海先生に対談していただきました。 今回の改定で国が目指しているものは何か?背景にある歯科医療の実態とは何か? 歯科医院経営のスペシャリストであるお二人のご意見を伺いました。
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    再生時間 09:14

  • 一口にDXと言っても、例えば、国の管理体制を良くするDX、歯科医院の経営を良くするDX、診療をより良くするDXなど、その主目的によって切り分けて考える必要があります。 今回は、荒井先生がエムズ歯科クリニックで導入している「歯科医院の経営を良くするDX」について、自動精算機やコールセンター、在庫管理などの具体例を挙げていただくとともに、歯科医院経営を支える歯科衛生士の重要性についても言及いただきました。
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    再生時間 09:25

  • 治療をしない「予防歯科センター」のような医院経営が成り立つのか?これから人手が減っていく中で、各医院の専門化と歯科衛生士の業務範囲が増していくのか? 荒井先生が「臨床は教育ありき」と語るように、これからの歯科医療に向けて各歯科医院が注力すべき方向を示唆する内容です。
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    再生時間 09:42

  • これからも直面し続けるであろう人手不足の問題に対して、経営の視点から今やるべきことをディスカッションしました。 DXできる部分を人力から脱却すること、前提としてスタッフ教育できる環境を整えること、データをもとにした歯科医院経営を進めることが重要であるとお二人は語っています。
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    再生時間 04:28

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