【大阪会場】 症例で学ぶ 「支台歯形成・接着・予後」の勘所
概要
【開催日時】
2026年5月31日(日) 13:00 ~ 16:30
【Point】
どなたでも無料で聴講可能なセミナー。
【受講対象】
歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士、歯科助手
【内容/講師】
●第1部 変わりゆく補綴装置、その選択基準、 今どうしていますか? ― 保険、自費診療の中で ―
講師:静間歯科医院 院長 静間祐一郎 先生
我々が歯科医師になった頃、金パラを応用した補綴が主流であった時代に保険診療の中で、「CAD/CAM冠」や「PEEK冠」などが臨床に広く応用されるとは想像もできませんでした。現在の患者さんにとっては臼歯部にもいわゆる“白い歯”を保険診療でいれられるようになり、補綴装置の選択の範囲も広がり、そのメリットは計り知れないものになっています。
しかし我々歯科医師にとっては、保険と自費の診療の狭間において、明確にその有意差を説明することは難しく、経営的な側面から見てもそれぞれの補綴装置をうまく使いわけることはできずに日々の診療に追われているのが現状ではないでしょうか。
歯科医師の診療スタイルも様々ですので、一概に決めることはできませんが、保険と自費の診療においてそれぞれの補綴装置の特性を理解し、また経営的にもプラスになるような使いわけを今一度再考してみる必要があるように思います。
その一例として自院で行っている診療を基に、補綴装置の選択基準などを解説させていただきます。
●第2部 あきらめていた症例に、もう一度選択肢を! One More Chance with PEEK! ― 可撤性ブリッジからインプラント補綴、義歯、ポストコアまで ―
講師:上浦歯科医院 院長 上浦庸司 先生
PEEK(Polyetheretherketone)は、金属に匹敵する強度とすぐれた耐衝撃性を持ちながら、象牙質に近い弾性率による生体調和性を有する高機能ポリマーとして、近年デジタル補綴において急速に注目を集めている。本セミナーでは、PEEKを臨床で積極的に活用してきた演者が、インプラント補綴設計におけるPEEKの価値を、エビデンスと多数の症例をもとに体系的に解説する。従来の金属やジルコニアでは避けられなかった「咬合力の集中」や「応力遮断」による骨吸収リスクに対して、PEEKは適度な弾性によって応力を分散し、インプラント周囲組織への優しい荷重伝達を可能にする。特に、演者が開発した**P’Z Bridge(PEEKアウター × ジルコニアインナー構造)**では、軽量性・破折抵抗性・修理容易性を兼ね備え、従来の固定式・可撤式に新たな治療選択肢を提示している。さらに、PEEKの表面性状・接着システム・レイヤリング戦略など、松風製品との組み合わせによる臨床プロトコールを具体的に提示し、チェアサイドで再現性高く活用するためのポイントを整理する。
本セミナーでは、
・PEEKの材料科学的特性と臨床的利点
・ジルコニアとのハイブリッド設計における最適解
・フルデジタルワークフロー(IOS–CAD/CAM–Try-in–Final)
・P’Z Bridgeに代表される「しなる補綴」設計の新概念
・咬合・清掃性・破折リスクの管理法
について、実際の5年以上にわたる長期症例とともに紹介する。
PEEKは単なる代替材料ではなく、インプラント補綴の設計思想そのものを変革する可能性を持つ素材である。次世代のデジタル補綴を考える全ての歯科医師・歯科技工士に向け、最新の臨床知見と実践ノウハウをお届けする。
【申込締切】
申込み締め切り 6月23日(火)
案内URL配信予定 6月25日(木)
【受講料】
無料
【問い合わせ先】
株式会社松風 営業部 営業推進課 オンラインセミナー担当
TEL.075-561-1279 受付時間 9:00〜12:00/13:00〜17:00 ※平日のみTEL.075-561-1279 受付時間 9:00〜12:00/13:00〜17:00 ※平日のみ
日時
2026年6月28日(日) 13:00 - 16:30
開催地域
大阪府大阪市北区
会場
グランフロント大阪 ナレッジキャピタルカンファレンスルームB
Google マップで表示主催
株式会社松風本サイトでは、利用者の皆様に対して正確な情報を提供するべく努めておりますが、 セミナー・イベントへの参加に際して、主催者様の提供するウェブサイト等で合わせて開催情報のご確認をお願いします。
Doctorbook academy
本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。
あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください
Facebook ログインの確認
Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。
Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。
誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。