スペシャル
2021年2月10日(水) 公開
#3 断髄後の石灰化
- 価格
- 5,500円〜(税込) (D+会員 4,400円〜(税込))
- 付与ポイント
- 1% (通常:50pt〜 D+会員:40pt〜)
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泉英之先生による『治る歯髄 治らない歯髄』の講義「直接覆髄1」です。
日々臨床現場に立っていると、う蝕が歯髄に到達している症例に出会ってしまいます。
失活歯髄であれば何の問題もなく感染根管治療を選択しますが、生活歯髄である場合、抜髄を選択すべきかどうか。
歯科医師であれば、一度はこの問題に直面したことがあると思います。
今回は感染を起こした生活歯髄を、断髄によって保存する場合について講義していただきました。
断髄を行う上で重要な適応症や、断髄のメリットについて、実際の症例や研究結果などを基に詳しく解説。
その他にも断髄後に起る石灰化や、クラックが生じた歯牙に対する断髄などの応用編も講義内容に含まれておりますので、ぜひご覧ください。
キーワード:排膿 部分断髄 歯頸部断髄 排膿 EPT 冠部歯髄 マイクロリーケージ オーバートリートメント サイナストラクト 歯根吸収 根未完成歯 コールドテスト マイクロスコープ 象牙芽細胞 アポトーシス 歯髄結合組織 炎症性メディエーター サイトカイン 活性酸素
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