Doctorbook academy

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2021年5月20日(木) 公開

#1 オプティマルインターベンションの実践

    • 00:14 ~ 自己紹介
    • 00:24 ~ オプティマルインターベンションとミニマルインターベンションの違い
    • 05:38 ~ オプティマルインターベンションを実践するためには
    • 06:32 ~ 基礎資料の収集について
    • 07:02 ~ 動画(クリックとクレピタスの診査)
    • 09:03 ~ 動画(咬合音の診査)
    • 10:05 ~ 動画(最大開口量の診査)
    • 10:57 ~ 顎関節治療の進め方
    • 14:21 ~ 顔面正中と咬合平面の診査 
    • 17:26 ~ 顔面正中と咬合平面の学術データ
    • 19:03 ~ 動画(開閉口路)
    • 21:00 ~ 動画(適正な下顎位
  • 愛知県名古屋市でご開業なさっている田ヶ原昭弘先生に、オプティマルインターベンションについて講演いただきました。

    従来はミニマムインターベンションの考えが主流になってきておりましたが、口腔内全体の診査診断を重要とし包括的治療を行うためのオプティマルインターベンションの考え方、実践法、基礎資料の収集など。動画を用いて解説いただいております。
    顔面正中と歯軸や咬合平面の決定などは大変難しいですが、診査法やポイントなどを様々な症例を用いて紹介いただいたので、大変わかりやすい内容です。

    #1の動画ではオプティマルインターベンションとミニマルインターベンションの違い、オプティマルインターベンションのための資料集めに必要な診査について。動画や学術データを用い解説いただきました。
    従来はミニマルインターベンションが主流となっておりましたが、1歯のう蝕だけでなく口腔内全体の診査診断が重要となるため包括的な治療を行うためオプティマルインターベンションが必要となります。
    診査の仕方の動画や顔面正中や咬合平面を定める際のポイントがとてもわかりやすく必見です。

    キーワード:窩洞形態 MI OI 顎関節症 開口障害 顎関節円板障害 MinimalIntervention 

    OptimalIntervention 予防拡大 窩洞形成 

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