Doctorbook academy

PR プレミアム
2021年5月20日(木) 公開

#2 長期症例とCTの活用法

価格
4,180円〜(税込)
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    • 00:14 ~ 適正な下顎位の診査(#1の動画の続き)
    • 00:33 ~ 動画(下顎の動きやすい方向とその意味)
    • 01:53 ~ 動画(側方運動とクロスオーバー)
    • 07:32 ~ 症例 
    • 11:44 ~ 顔面正中と歯軸や咬合平面の関係の診査法
    • 12:30 ~ CTの顔面軟組織情報から診断する方法
  • 愛知県名古屋市でご開業なさっている田ヶ原昭弘先生に、オプティマルインターベンションについて講演いただきました。

    従来はミニマムインターベンションの考えが主流になってきておりましたが、口腔内全体の診査診断を重要とし包括的治療を行うためのオプティマルインターベンションの考え方、実践法、基礎資料の収集など。動画を用いて解説いただいております。
    顔面正中と歯軸や咬合平面の決定などは大変難しいですが、診査法やポイントなどを様々な症例を用いて紹介いただいたので、大変わかりやすい内容です。

    #2の動画では#1の動画に引き続き、オプティマルインターベンションのための資料集めに必要な診査について、長期症例を用いてのオプティマルインターベンションの考え方、CTを用いた顔面正中と歯軸や咬合平面の関係性の診査をご解説いただきました。クロスオーバーの重要性をもとにした15年の長期症例から接触の記録の重要性を学ぶことができます。

    キーワード:Bellus3D TOPアナライザーシステム フェイスボウ ボーンハウジング エムドゲイン 

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