Doctorbook academy

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2021年5月20日(木) 公開

#3 デジタルとアナログを照合したインダイレクトボンディング

    • 00:14 ~ フェイススキャナーを活用する方法 
    • 02:22 ~ 顔面写真を活用する方法
    • 03:11 ~ デジタルデータの問題点
    • 05:42 ~ アナログのセットアップモデル
    • 06:30 ~ 症例
    • 08:51 ~ 正治療や再生治療の治療戦略矯
    • 10:31 ~ 矯正治療を先に行う場合 
    • 12:13 ~ 再生治療を先に行う場合
    • 16:11 ~ まとめ
  • 愛知県名古屋市でご開業なさっている田ヶ原昭弘先生に、オプティマルインターベンションについて講演いただきました。

    従来はミニマムインターベンションの考えが主流になってきておりましたが、口腔内全体の診査診断を重要とし包括的治療を行うためのオプティマルインターベンションの考え方、実践法、基礎資料の収集など。動画を用いて解説いただいております。
    顔面正中と歯軸や咬合平面の決定などは大変難しいですが、診査法やポイントなどを様々な症例を用いて紹介いただいたので、大変わかりやすい内容です。

    #3の動画では#2の動画に引き続き、顔面正中と歯軸や咬合平面の関係の診査の方法や、デジタルとアナログを照合したインダイレクトボンディング、歯列矯正、インプラントの症例を紹介いただきました。矯正治療や再生治療を行う場合どちらを先に行うか症例別の解説もいただいております。

    キーワード:Bellus3D TOPアナライザーシステム フェイスボウ ボーンハウジング エムドゲイン 

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