PR
プレミアム
2021年5月20日(木) 公開
株式会社東京歯材社
愛知県名古屋市でご開業なさっている田ヶ原昭弘先生に、オプティマルインターベンションについて講演いただきました。
従来はミニマムインターベンションの考えが主流になってきておりましたが、口腔内全体の診査診断を重要とし包括的治療を行うためのオプティマルインターベンションの考え方、実践法、基礎資料の収集など。動画を用いて解説いただいております。
顔面正中と歯軸や咬合平面の決定などは大変難しいですが、診査法やポイントなどを様々な症例を用いて紹介いただいたので、大変わかりやすい内容です。ぜひご覧ください。
エピソード
-
プレミアム#1 オプティマルインターベンションの実践オプティマルインターベンションとミニマルインターベンションの違い、オプティマルインターベンションのための資料集めに必要な診査、顎関節症治療について解説いただきました。 診査の仕方を動画を用いて説明いただきましたので、明日からそのまま実践できます。再生する
再生時間 22:38
-
プレミアム#2 長期症例とCTの活用法#1の動画に引き続きオプティマルインターベンションのための資料集めに必要な診査について。長期症例を用いてのオプティマルインターベンションの考え方、CTを用いた顔面正中と歯軸や咬合平面の関係性の診査を解説いただきました。再生する
再生時間 22:56
-
#2の動画に引き続き、顔面正中と歯軸や咬合平面の関係の診査の方法。デジタルとアナログを照合したインダイレクトボンディング、歯列矯正、インプラントの症例、矯正治療や再生治療それぞれを先に行った場合を解説いただきました。再生する
再生時間 17:41
レビュー
こちらの動画もおすすめ
-
2024年7月22日(月) 公開インプラントを用いた咬合再構成症例 ~ボーンアンカードブリッジでの対応~|全顎治療の最前線"カッティングエッジ" 基調講演
-
2024年7月18日(木) 公開THE REASON 症例検討会編
-
2024年7月10日(水) 公開Root membrane techniqueの優位性 ~咬合状態を考慮したインプラント症例~|全顎治療の最前線"カッティングエッジ" 基調講演
-
2024年6月27日(木) 公開歯医者の知らない咀嚼咬合 臨床に直結・片咀嚼を治せる不定愁訴にも・・・
-
2024年6月18日(火) 公開若年者の審美修復症例 上顎中切歯外傷に対する対応|全顎治療の最前線"カッティングエッジ" 症例検討
-
2024年6月11日(火) 公開最後方臼歯の重要性を考慮した咬合再構成|全顎治療の最前線"カッティングエッジ" 基調講演
-
2024年6月6日(木) 公開炎症と力のコントロールを考慮した予知性の高い咬合機能回復治療
-
2024年5月22日(水) 公開咬合再構成の実際 Digital機器における機能分析|全顎治療の最前線"カッティングエッジ" 教育講演
Doctorbook academy
本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。
あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください
Facebook ログインの確認
Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。
Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。
誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。