Doctorbook academy

スペシャル
2021年7月9日(金) 公開

#1 歯科臨床における写真撮影の必要性

価格
2,750円〜(税込) (D+会員 2,200円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:25pt〜 D+会員:20pt〜)
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    • 00:00 ~ 導入
    • 00:59 ~ 自己紹介
    • 03:50 ~ 目次
    • 04:20 ~ 歯科臨床における写真撮影の必要性
    • 05:15 ~ 1.治療前の状態を記録するため
    • 06:20 ~ 2.治療中のを記録し、よく知るため
    • 07:25 ~ 3.治療結果を記録するため
    • 08:25 ~ 4.経時的な変化を把握するため
    • 09:20 ~ 5.他者の経験を共有し知識を深め合うため
    • 11:13 ~ どんなカメラを買えばいいの?
  • *本動画は2020年8月21日 にLIVE配信された内容のアーカイブです。

    松田謙一先生による「歯科臨床における写真撮影とその活用~基本的な撮影方法から写真整理、症例のプレゼン作製まで~」についての講義です。

    本講義は4部構成になっております。第1回は写真、カメラの構造についてです。歯科臨床における写真撮影の必要性について、写真、カメラの構造や用語解説、写真撮影方法までを解説してくださっています。普段聞きなれない写真用語も出てきますが、口腔内写真撮影のどのようなシーンで必要かというように置き換えてくださっているので、写真用語に馴染みのない先生にもわかりやすい講義内容です。


    歯科臨床の場で患者さんの口腔内撮影を行う際、どのような目的で写真撮影を行っていますか?目的が曖昧な方も実は多いかと思います。#1では写真撮影の必要性を5つのポイントに分けて解説していただきました。口腔内写真撮影の目的を明確にすることで、治療中の撮影に対する意識が変わるでしょう。そして写真撮影に必要となるカメラはどのようなものが良いのかについても、構造から詳しく解説いただきました。

    キーワード:一眼レフ ミラーレス 

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