Doctorbook academy

スペシャル
2021年7月9日(金) 公開

#4 口腔内写真撮影時のカメラ設定

価格
2,750円〜(税込) (D+会員 2,200円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:25pt〜 D+会員:20pt〜)
  • クレジットカード
  • Amazon Pay
    • 00:00 ~ シャッタースピード、絞り、感度の関係
    • 02:10 ~ 口腔内写真撮影時のカメラ設定
    • 02:53 ~ 絞りはなぜf22なのか?
    • 08:21 ~ シャッタースピードはなぜ1/125なのか?
    • 12:00 ~ 補足 感度は?
    • 13:10 ~ 基本的な撮影の流れ
  • *本動画は2020年8月21日 にLIVE配信された内容のアーカイブです。

    松田謙一先生による「歯科臨床における写真撮影とその活用~基本的な撮影方法から写真整理、症例のプレゼン作製まで~」についての講義です。

    本講義は4部構成になっております。第1回は写真、カメラの構造についてです。歯科臨床における写真撮影の必要性について、写真、カメラの構造や用語解説、写真撮影方法までを解説してくださっています。普段聞きなれない写真用語も出てきますが、口腔内写真撮影のどのようなシーンで必要かというように置き換えてくださっているので、写真用語に馴染みのない先生にもわかりやすい講義内容です。


    #4の前半はいままでの写真用語をふまえて、口腔内撮影時におけるカメラの設定の組み合わせについての解説です。一般的に口腔内撮影時の設定は絞りがf22、シャッタースピードが1/125といわれることが多く、その理由を丁寧に解説していただいています。後半はいよいよ基本的な撮影の流れです。みなさん悩みがちなピントについても解説があります。

    キーワード:シャッター シャッター半押し

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